生活保護の申請をしたら「まずは家族から援助を」と断られてしまいました。生活保護は「国民の権利」ではないのでしょうか?
978コメント2024/04/03(水) 06:22
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770. 匿名 2024/03/18(月) 10:50:20
>>1
申請後の審査で補助金の減額、給付されない(最低限の生活をするのに十分に支援がある)
ならともかく「申請自体」をアドバイス等と称して止めさせるのは行政官として駄目ですよ。
親族が援助するかどうかも申請後に役所が調べれば良い。
申請の窓口に来ている時点で困窮状態にある(危険信号点滅)と考えるべき。
掲示板の方は生活保護憎しと思っているかもしれないけど、アドバイスをする事と、申請をさせない事は別の問題。
「問題なく」親族から援助を受けている話を聞いたならともかく、行政官は手続きを進行してください。と言われたらしなきゃ駄目です。
端的に言えば行政官が「仕事」をきちんとしていないのと同義。
他の方も行政官が所定の用紙に記入したのに、きちのと書類を発行してくれないとなんで?と怒るでしょ?
それだけの話なのに生活保護の申請なら不当でもOKというのは論外です。
不正受給に関してもこの場合に論ずるのは争点が違うから論外です。+1
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