生活保護の申請をしたら「まずは家族から援助を」と断られてしまいました。生活保護は「国民の権利」ではないのでしょうか?
978コメント2024/04/03(水) 06:22
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555. 匿名 2024/03/17(日) 22:54:09
>>464
創価学会員になれば、
生活保護費受給や都営住宅入居が優遇されるのは事実。
学会員が生活保護を受ける際、
本人が申請に行く必要はなく、
公明党の区議が代理で申請してくれる。
抜粋)
創価学会の政治部門である公明党は、
共産党と並び、生活保護の口利きを地方自治体に対して行っていると、かねてから指摘されている。
私がこれまで読んだことのある暴露本にも、
そうした記述があった。
元公明党参議院議員・福本潤一氏の著書『創価学会・公明党「金と品位」』に以下の記述がある。
↓
>また、地方議員は、生活保護申請や公営住宅への入居斡旋など、実に微に入り細にわたった陳情を受けていました。
私は参議院議員でしたので、地方議員ほど陳情処理に難渋したことはありませんが、中央省庁への要望は多くありました。
また、孫引きになるが、ジャーナリスト・古川利明氏の
『システムとしての創価学会=公明党』にも同様の記述が、『週刊新潮』から引用されている。
また、公明党の高田明・板橋区議(当時)は
『週刊新潮』のインタビュー(一九九六年二月十八日号)で、次のように述べている。
>(中略)学会に言われたことは
私たち公明議員にとっては絶対で、
生活保護の受給や保育園の入所、
公営住宅入居への口利き、
そして警察からの貰い下げに至るまで、
すべて彼らに命令されることを実行しなければなりませんでした。〉
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