「オムツをはいて排泄するのは難しい」ベテラン介護福祉士・安藤なつが見た介護現場のリアル

[31. 匿名]

>>3
看護学生の時、患者さんの気持ちを理解するための課題でありました！
誰かに見られるわけでもないのになかなか出来なかったし、やっとの思いでしたけど、オムツの中に生暖かい液体がじんわり広がっていく感覚、今でも覚えてる！看護師になるためにやってよかったと思える体験だったよ。

[202. 匿名]

>>31
私も同じ！自宅で一人きりだったのに、羞恥心や床まで濡らすんじゃないかって不安で、なかなか出なかった。
看護師になってからも、頑なにトイレ行こうとしたり、大丈夫？本当にしちゃっていい？って心配する人多かった。記憶に残ってるのが、すごくしっかりしたおじさんが、症状安静指示で尿器排泄しなくちゃいけないけど中々出せずオムツにしてもらったけど、排尿した後の悲しそうな顔。自分はこんなんなっちゃったんだって言葉。尊厳が保たれなくなったと感じたのかな。やっぱり排泄は可能な限り本人の希望に添いたいと思ったよ。