医薬品の供給停止や出荷制限の情報、4月からウェブで公表…代替薬準備に活用
64コメント2024/02/17(土) 06:52
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1. 匿名 2024/02/16(金) 18:50:10
薬の供給不足は2020年末以降、ジェネリック医薬品(後発薬)メーカーによる不祥事が相次ぎ、業務停止命令などで生産量が減少したことが引き金となった。日本製薬団体連合会(日薬連)の調査では、供給停止や限定出荷となった医薬品は、1月末時点で4629品目。処方薬全体の25・9%で、毎月調査を始めた昨年4月以降で最も高い水準になっている。
日薬連は毎月1回、供給状況を発表しているが、医療現場からは「情報が遅く、代替品の準備が間に合わない」などの声が出ていた。
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14. 匿名 2024/02/16(金) 18:55:26
>>1
>供給停止や限定出荷となった医薬品は、1月末時点で4629品目。処方薬全体の25・9%
多い!+10
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44. 匿名 2024/02/16(金) 21:18:39
>>1
そろそろ薬価改定の時期
毎年国が薬価を下げている
物価を上げる政策と真逆の行為
原料費が上がってるのに、製品の価格は下げるって、そりゃ無理な話
製薬会社が思いつく言い訳といえば、原材料不足で薬が作れません。でしょ。
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45. 匿名 2024/02/16(金) 21:24:06
>>1
私はかかりつけ医と門前薬局でいつももらう薬決まってるから確保してもらってるけど、○○って薬ありませんか?って尋ねてくる患者さん見かける
無いですって薬剤師さんが応対してたら、もう7軒目なんです(涙)って聞こえてきて、クエスト状態だなぁと思った
薬価下げてジェネリックばっかりになったツケだよね+14
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風邪薬など身近な薬の不足が長引く中、厚生労働省は4月から、医薬品の供給停止や出荷制限の情報をウェブサイトで公表することを決めた。医療機関や薬局が代替薬確保などの対策をとりやすくする狙いがある。