低賃金で働くキャラに共感広がる「ちいかわ」ブーム ままならぬ人生描くドラマから目を離せず
179コメント2024/03/05(火) 09:25
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93. 匿名 2024/02/14(水) 10:00:19
>>74
阿川佐和子
父親の作品など興味もないし、ロクに読んだこともない。 期末試験の問題に、父親の作品が出されたけど、情けないほどわからない。 ただ、「このときの作者の気持ちを答えよ」この設問だけは解る。解りすぎるぐらい解る。だって直接見てるもん。
「作者は、締切間近でウンウン唸って不機嫌でした!」 当然不正解。
阿川佐和子は職員室に抗議に行く。
「直接見たんです!」 「見たとか見ないとか、そんな意味ではない。設問の意味を間違えるな!」 「だとしても、間違いではないんだから特例を認めろ。粋な計らいってあるだろ!」 「認めない」+0
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