美人か不美人かを決める顔の中で最も重要なパーツ

[386. 匿名]

>>1
醜くないということと、美しいということはイコールなのかな。
人間なんて普通は、よく見たらここの部分が理想の形や均整や標準のバランスから外れているとか、そういうズレが大なり小なりあるもの。
それを醜いとするなら、そんな"醜い要素がない顔"は整ってて端正な顔とは言えると思う。その時点で稀少価値があるって考えも理解できる。

ただ醜くない顔をイコール美しいと全員が納得するかどうかまではいろんな意見があるだろうな。
基本的には"醜さのない顔"は人に不快感を与えにくくて、安定感があり、嫌われることも少ないし、好感をもたれやすかったり美しいと言われやすいのは理解できるという考え。
その上で万人からではなくても熱狂的に美しいと評価されるどうかは必ずしも端正じゃなきゃいけないということはないし、キャラクターや性格もあると思う。
そういうのもあって最近のネット上だと理想通りの美形とは異なる"唯一無二の個性"を持った美人が最強だと言われがちだけど。

ただ個人的には個性的美人もそこまで最強な存在とも思わない。弱点はある。
好き嫌いも分かれて、アンチも多いし、支持者の推す動機も万人向けや王道な美人という強者ポジションに対する、アンチヒロインや弱いもの贔屓なだけの判官贔屓含まれてるようにも思えるからね。