間違った県民性、地域のイメージpart2

[110. 匿名]

どこの県っていうより、雪国全般に対してのイメージが間違っているケースが多い気がする。

楽天とかでスノーブーツのレビューを見ていたら、『北海道に旅行に行くから今回スノーブーツを買いました』みたいなレビューが多いけど、そのレビューの多くが

『雪が滑る』

と思って書かれている。

雪国の住民なら分かると思うけど、滑るのは雪ではなく『氷』だよね。

あと、真冬のツルツル路面でも、ごく普通のスニーカーで歩いてる人が一定数いるのが『雪国あるある』。

特に若い男でスノーブーツなんて履かない人が一定数いる。

そして、雪国の人々は、真冬でも東京の人たちと変わらない服装で過ごしてる（特に厚着ではない）。

厚着している人は観光客だってすぐに分かる

[184. 匿名]

>>110
道民だけど氷はもちろんだけど、除雪後のつるつる雪は全然ある。
そこにサラッと雪が積もったら罠みたいな隠しつるつる道路が存在してるり
てかごく普通のスニーカーは全然あるあるじゃない。
実は滑り止め付いてる普通そうに見えるスニーカー履いてる人はいる。
本当に夏と同じスニーカーならただのバカ。

札幌とかある程度の地方都市ならすぐ建物や地下もあるから全然薄着でいけるけど、雪国全域とはとても思えない。
厚着しすぎ=観光客なのはわかる
でも観光のためにずーっと外にいるなら脱ぎ着しやすい程度で厚着はおすすめするけど。

[220. 匿名]

>>110
横だけど北海道に行くために靴を買うのは勿体無いと思った。裏がギザギザしてるブーツならそんなに滑らない。スニーカーはさすがに怖いけど。
あと溶けて一気に冷えた時は雪国専用の靴でも滑る。