ガールズちゃんねる

アドリブ、臨機応変が苦手

54201コメント2024/02/16(金) 17:34

  • 2318. 匿名 2024/01/22(月) 17:54:32 

    >>2305
    絶賛されてるし、10億円御殿が引き合いに出されてるし

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  • 2332. 匿名 2024/01/22(月) 17:57:41 

    >>2305
    最近愛子様はトピが立つね!それだけ注目も高いんだよね

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  • 2357. 匿名 2024/01/22(月) 18:02:17 

    >>2305
    あちらにも投稿しましたが
    敬宮さまの中学一年で書かれた作品全文です
    選ばれた道を応援しましょう😃

     私は看護師の愛子。 最近ようやくこの診療所にも患者さんが多く訪れるようになり、今日の診療も外が暗くなるまでかかった。先生も先に帰り、私は片付けと戸締りを任されて、一人で奥の待合室と手前の受付とを行き来していた。

     午後八時頃だろうか。私は待合室のソファーでつい居眠りをしてしまった。翌朝眩しい太陽の光で目が覚め、私は飛び起きた。急いで片付けを済ませて家に帰ろうと扉をガラッと開けると、思わず落っこちそうになった。目の前には真っ青な海が果てしなく広がっていたのだ。

     診療所は、一晩でどの位流されたのだろうか? 

     いや、町が大きな海へと姿を変えてしまったのかもしれない。助けを呼ぼうとしたが、電話もつながらない。私は途方に暮れてしまった。

     あくる朝、私は誰かが扉をたたく音で目を覚ました。扉の外には片足を怪我した真っ白なカモメが一羽、今にも潮に流されてしまいそうになって浮かんでいた。私はカモメを一生懸命に手当てした。その甲斐あってか、カモメは翌日元気に、真っ青な大空へ真っ白な羽を一杯に広げて飛び立って行ったのであった。

     それから怪我をした海の生き物たちが、次々と愛子の診療所へやって来るようになった。

     私は獣医の資格は持っていないながらも、やって来た動物たちに精一杯の看護をし、時には魚の骨がひっかかって苦しんでいるペンギンを助けてやったりもした。

     愛子の名は海中に知れ渡り、私は海の生き物たちの生きる活力となっていったのである。そう。愛子の診療所は、正に海の上の診療所となったのだ。

     今日も愛子はどんどんやって来る患者を精一杯看病し、沢山の勇気と希望を与えていることだろう。

     出典:学習院女子中等科・高等科『生徒作品集』(平成26年度版)

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  • 2399. 匿名 2024/01/22(月) 18:09:00 

    >>2305
    これで赤十字のこれまでの不正(もしあればの話ですが)がうやむやになりそうでいややわ。ちょっとまだ静観が必要だね。

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  • 3030. 匿名 2024/01/22(月) 21:08:47 

    >>2305
    ここの住人ではない感じの方々のコメが多くて、敬宮さま人気を感じるわ。🍁の悪事等を知ってもらいたい気持ちもあるけれどそれは後々にして、ここと住み分けて敬宮さまの素晴らしいエピソード等をコメして行きたいなと思う。

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