アドリブ、臨機応変が苦手

[174. 匿名]

>>118

めでたさを　
何にたとへむ　
八年（やとせ）へて　
この喜びに　いましあふとは

すこやかに　
育ち給へと　祈らるる　
我が国民（くにたみ）の　
ねがひ切なる

あれましし　
内親王（みこ）すこやかに　育ちませ　
待ちに待ちたる　
今日のよろこび

2004年に薨去された高松宮宣仁親王妃喜久子様が、敬宮愛子様ご誕生時に、お祝いする一文を婦人公論に寄稿されていました。

　「元気なうちにあと二遍でも三遍でも喜びの歌を詠んで差し上げたい」とも申されていたそうです。

[182. 匿名]

>>174
今ご立派に成人された敬宮愛子さまをご覧になったら、どんなにお慶びになられたでしょう！
今年の歌会に、どんな歌を詠まれたでしょう！
拝見したかったー！

[189. 匿名]

>>174
これですね。

～～～～～～
一方で「一姫二太郎」への期待が過度の心理的負担をかけてはならないとして「法律関係の責任者の間で慎重に検討して戴かなくてはならないのは、皇室典範の最初の条項をどうするかでしょう」「女性の皇族が第百二十七代の天皇さまとして御即位遊ばす場合のあり得ること、それを考えておくのは、長い日本の歴史に鑑みて決して不自然なことではないと存じます」と、歴代女帝や英国女王の例を挙げている。
～～～～～～

暖かなお方でしたね。

[192. 匿名]

>>174
健やかに素晴らしい女性に育たれてますとお伝えしたいと思ったけど、きっとご存知ですね、お守りくださってるでしょう。

[243. 匿名]

>>174
香淳皇后の葬儀の際、🍽が雅子さまへの嫌がらせ(ベールの件)で、喜久子さまが助けてくれたエピソードが忘れられない🥹

[259. 匿名]

>>174
皇太子ご夫婦(当時)は喜久子様に愛子様を会わせたかったのですが 喜久子様はこの頃既に聖路加国際病院で療養されていたので会わせられなくて残念だったと皇太子様が後日話していました (T_T)

あとこの時の皇太子様の話では雅子様と結婚してから何かとお声を掛けていただき 高松宮夫婦が禁酒法の米国に行った時のエピソードなど話されていました