心霊雑談パート5

[231. 匿名]

>>226
説明下手くそかもしれないですが、簡単に書かせて頂きます。

▫実家にみんなで住んでいるとき、とっとこハム太郎の人形を持って1人で和室に行って誰かと話してた。
大人になって｢あんな事あったけど何してたの?｣って聞いたら｢夜になると黒い男の人みたいな影が来て、そうするとハム太郎持って和室に行かなきゃって思ってさ、そうするとハム太郎の中にその影が入ってきて何か会話してた。会話した内容は覚えてはいけど、しー🤫って言われて、その人差し指が曲がってたんだよね。｣って。
次男がお気に入りだったそのとっとこハム太郎の人形は今でもどこに行ったか行方不明です。

▫父の実家の入口にいつも男の人が3人立ってたの、かーちゃん知ってる?って聞かれて｢そんなの見えないよ(゜ロ゜)｣って会話してたとき、たまたま父も一緒居て｢あーそれはあれだな。坂の下の家の人...父親と息子2人が良くない亡くなり方をしたからかもな...｣ってポツリと言ってて｢だからなんか暗いような寂しい様な感じで立ってたのか...｣っと次男。
霊を霊と思ってない位小さい頃から見えていたので、何でこんな所にいつもいるんだろ?何でじいじは素通りするんだろ?って思っていたらしい。

▫数年前、次男と買い物へ行った時｢俺ここのカーブなんか嫌なんだよね。もう子供の時からここ通る度に思ってたんだけど、小さい女の子の何かがありそうでさ｣って言って驚いた。
そのカーブ、姉が事故した所で、その事故当時は次男はまだ保育園に通っていたので事故の詳細や場所も知らなくて、しかも、姉の車に乗る度に｢卵が乗ってて怖い｣｢赤ちゃんが乗ってて怖い｣って泣いた時もあって結構怖がっていた。
姉が事故をして車も廃車になって、新しい車になってからは卵も赤ちゃんも言わなくなった。

っと、長くなりましたが少しだけ書かせて頂きました。
読みにくかったり意味が分かりにくなったりしたらごめんなさい。

[268. 匿名]

>>231
かえってリアリティが素晴らしいです