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179. 匿名 2024/01/05(金) 00:32:22
>>177
稲川淳二から本格的な話に!
1983年に強盗傷害、殺人と放火で逮捕された進藤亘悦(46歳)は、取り調べ中に32年前に幼女を池に突き落として殺害したと自供しました。
進藤は夢枕に立つ女の子に毎夜うなされ、殺した女の子が赤いスカートをはいていたことから、赤い服を着た女性を見ると衝動的に犯罪を繰り返すようになったと言うのです。
進藤は中学を中退し盗みで少年院に入ってから強盗や傷害事件を繰り返し、20歳以降の26年間のうち21年を刑務所で過ごしていました。
1971年に8人の女性を殺害した大久保清は、被害者の幽霊に苦しみ、恨み事を言われました。
大久保は拘留中に警官に助けを求め、8名全ての事件を進んで自白しました。
複数の被害者のうち、ひとりのことを自供しようとすると、『私のほうが先・・・私をどうしてくれるの』と睨みつけられ、それに恐怖するのを見て『もっと苦しめ』と言うのです。
●小牧バラバラ事件(1978~1979)
品川のアパートで、クラブ支配人がホステスを殺害。
遺体を切断して押入れに隠したが、被害者の顔が宙に浮くのを見ておびえて、
別のアパートに引越しをしたが霊も付いてきた。
最終的には、愛知県小牧市の高速道路下に破棄したのを切っ掛けに逮捕された。
●津久井女店員殺人(1978~1982)
神奈川県藤野町の山林で、女性の死体が見つかった。
手がかりが無く迷宮入りだったが、4年後に別件で逮捕された男が幽霊に悩んでいることを告白、犯行を自供した。
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