日本のアイドル教科書を作るとしたら

[442. 匿名]

>>440
私は被害者チャレンジ以外に「晒し愛」「餃子短編映画」も浮かぶわ
衝撃だったもの

晒し愛
・2023年3月15日、第4話に登場、新たなターゲット役。予告には荻野由佳の名前は真ん中で棒線まで付いていた
・荻野由佳の撮影中の写真を使いツイートとマスコミ記事にもなる
・荻野もリツイート
→3月22日YouTube公開日。荻野由佳の名前が消され、公式HPにも名前がない。荻野由佳の写真も使われず。特別ゲストは座談会にも出演するが荻野由佳は無し

素敵に餃子道
・荻野由佳初主演映画と大きくマスコミ記事
・株式会社グランツ（映像制作）と発表されていたが消える
・共演者はオーディション募集。オーディション始まって3人しか応募無し。サンオフィスから次々と参戦
・4月5月に撮影は無し
・東スポ全面協力のはずが、オーディションの結果発表もなし。本人がツイートしただけ
・対人レッスンしているとオーディション3人がポストしたが荻野由佳は無し
・サンオフィス関係のスポンサーを総出演して餃子映画のスポンサーになって貰う
・当初の台本と変わる
・主人公の衣装がサイズの合わない古着
・台本は当日渡された薄っぺらい1か所ホッチキス止め
・東スポ餃子クィーンから宣伝歌手まで総出演
・都内映画館での上映ではなく、ふるさと映画祭の1つ

長文でごめんなさいね
詳細を書いてたらまだ足らないけど。

ここまで当初の発表と出来上がりの差の酷さ
荻野由佳らしいから忘れられないわ

[444. 匿名]

>>442
やっぱり正式のオファーじゃないからじゃいかしら？
ドラマや映画、一日署長にしても無理くりねじ込んだ感が凄いのよね
何か周りのスタッフのやる気が感じられないし、他の出演者は正式なオファーだから宣伝も告知も頑張って団結力を感じるのよ
大体、名前を間違えるなんてありえないでしょ
NACK5なんて何回名前とか間違えてポストしてるのよw

[446. 匿名]

>>442
晒し愛、餃子道、の他にもまだあったよね。

地方局深夜番組内のミニドラマ「ワンハウス」
→当初発表では「主演」だったのにその後「W主演」に変更。本人も積極的にアピールすることなくひっそり終わる。

荒川映画
→他の出演者の女性陣同士では仲良さそうな写真を撮って投稿してたのにこの方は不貞腐れたような顔つきでの集合写真のみ。やはり本人から積極的な宣伝することもなかったよね。

オフィシャルサイトのインフォメーションページ見ると、これらのドラマや映画のことなんて何一つ記載がないのよ。2023年の活動は5月の感謝祭イベントとNACK5ラジオしかなかったかのように見受けられるのよ。せっかくのドラマや映画の出演なのにまるでなかったことのようにしてるのかなと疑ってしまうわ。