NHK『ラジオ深夜便』が33年続いている理由 コンセプトは「眠くなったらおやすみください」、企画の提案・リサーチ・編集も出演者が担当

[25. 匿名]

アンカー（アナウンサーの方）の声が優しくて深夜に眠れなくて不安になってても、聞いてたら安心できるんだよね
でも最近のアンカーは、やっぱり質が落ちたと思う
昔の担当者の方々は、もっとアナウンサー力と品がすごかった

[50. 匿名]

>>25
私は斉藤季夫アンカーが好きだったな。アナウンサーだった時から落ち着いた話し方だった。明石勇アンカーも良かったな。

[59. 匿名]

>>25
アンカーの質＞質と言ったら失礼だけどちょっと分かる

私は4時台の「明日へのことば」が特に好きで
有名人や、様々な分野で功労のあった方、苦労されて来て今に至る方の
お話を聞いていると、本当に皆さん、人間性と志が尊くて
気持ちが温かくなったり希望を貰えたり
人間の強さや良心や誠実さを信じられるような心持ちになれるんだよね
心が洗われるというか

で、10年前のアンカー達は誠実でゲストに寄り添った傾聴スタイルだったのに
この間、久しぶりに4時台を聞いてみたら
以前の傾聴スタイルとは違って、なんかゲストに対して質問攻めだし
その質問の仕方も、ゲストを疑っているような、ネガティブな反応を
引き出そうとしている感じで全然良い気分で聴けなかった…

なんでこんな風になっちゃったんだろ？
ゲストを呼んで打合せする段階で、4時台で紹介するに値する
素晴らしさがある人だと認識の共有ができてないんかな？とか考えたり
しちゃったよ