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  • 611. 匿名 2023/11/09(木) 21:09:27 

    >>32
    雅子さまだ

    天皇家の遅刻は日常

    天皇家は遅刻も日常

    この5月上旬、両陛下は愛子さまと一緒にウィーン少年合唱団の公演を鑑賞された。そのときも、会場(サントリーホール、東京・港区)に入られるのが15分ほど遅れたという。

    「天皇ご一家のご到着が遅れたので、公演もスタートを5分ぐらい遅らせたそうです。さらに、会場から出られるのは、予定より20分ほど後ろ倒しになった。帰途には高齢者や子供を含む奉迎の人がたくさん待っていましたが、かなり時間が遅れたのでしびれを切らして帰る人が相当数いたようです」(皇室記者)

    予定変更をしてドタ出する天皇家

    実際、冒頭の愛子さまのお出ましも、直前になって突然、決まったものだという。

    「もともとは陛下だけの予定がご夫妻となり、最終的に愛子さまも加わりました。特別展の内容が、愛子さまが大学で学ばれている分野と関連していたからです。表向きは東京国立博物館がお招きしたことになっていますが、愛子さまのご希望を“酌んで”のことだったのでしょう」(前出・宮内庁関係者)

    雅子さま、周囲に負担をかける度重なる「遅刻」 どしゃぶりの園遊会で招待客が待ちぼうけ
    「雅子さまは昨今、体調管理のコツを掴まれたように思います。ご療養中の身ではありますが、『突然お出ましをキャンセルする』といったことはめっきり減りました。いまだ宮内庁から事前に『皇后さまはご体調次第で参加される』と案内される行事は多いものの、そのほぼすべてにご出席されています。ただ、それによって側近たちは“新たな課題”を抱えているようです」(皇室ジャーナリスト)

     宮内庁は5月12日、両陛下が全国植樹祭に出席されるため、6月3、4日に岩手県を訪問されることを発表した。

    「両陛下は3日に東京から空路で岩手県に入り、陸前高田市で、東日本大震災の津波に耐えて生き残った『奇跡の一本松』や、東日本大震災津波伝承館の視察などを行い、被災者とも懇談されます。

     翌4日の午前中は大船渡市で、震災後も仮設商店街などで営業してきた店舗が入る商業施設を視察されます。午後には、再び陸前高田市で全国植樹祭の式典に出席される。1泊2日のかなりの過密スケジュールです。

     このところ、雅子さまはお出ましに遅刻されることが多く、また、会話を楽しまれるので懇親の時間も予定を超えて大幅に長くなりがちです。遅刻したり、スケジュールが押したりすると、イベントの出席者や、両陛下を一目見たいと沿道で待っている人たちを待たせることになります。岩手の被災者の方の期待は大変大きいですから、落胆につながったら大変です」(前出・皇室ジャーナリスト)

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