東京円、一時今年最安の150円40銭台…日米の金利差拡大を見込みドル買いの動き
251コメント2023/11/25(土) 16:06
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242. Hicks 2023/11/06(月) 00:42:45 ID:hko1zLW3iX
>>239
〉これはイールドカーブが景気回復局面のベアスティープニングからベアフラットニングへ移行する過程のことを言われているんでしょうか
正常な経済であればそうなる
〉これはインフレ率が低い場合、それほど強い引き締めが必要とならない、もしくは金利上昇圧力が大きくならないということでしょうか
もちろん
インフレ率低下するならば引き締めをしない
経済厚生の観点からオーバーシュートコミットメントを続けるならば、インフレ率が多少高まっても3-4%程度ではしばらくは引き締めは行わない可能性あり
ワーキングペーパーから察するに、日本の価格粘着性は相当なものと判断してると思われる
〉〉その後のインフレ率の上昇が強ければ、ベアフラットニングに移行するけど、日銀の予測にあるようにそこまでインフレ率が高まらない場合には、それほど短期金利は上昇しないということになるんでしょうか
金融政策で短期金利はコントロールできるんで、それほど上昇させない可能性がある
海外の景気減速ないしは後退があればその可能性を高める+0
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