ジュエリーの処分・売却・相続について
161コメント2023/11/14(火) 04:20
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34. 匿名 2023/10/19(木) 22:26:50
婚約指輪っていざというとき売る為に実はある、みたいなの聞いたことあるから結構高く売れるのかなと思ったけど、母が手放すというから一緒に行ったけど、二束三文だったよ。値段は忘れたけど、あれ、こんなもん?と思うくらいの値段だった。+0
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46. 匿名 2023/10/19(木) 22:36:31
>>34
そりゃお母さんの婚約指輪って何年前のものよ
デザイン的に価値がなければ地金分のお金しかもらえないよ+3
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158. 匿名 2023/10/28(土) 05:07:59
>>34
庶民のいざというときは、事情あって生まれ故郷を離れるときの交通費とか。そこまで高額にならなくても。ただし評価基準が明確である程度現金化しやすいものとして選ばれてる。
それと、ロシアの亡命貴族やいち早く渡米したユダヤ人などの成功例がごっちゃになっていると思う。こちらもピンキリだけど、ピンはティアラを何十個も持ち出せた皇子。
キリは、現在でも言われる安定して現金化できる宝石とまったく同じ。
たとえば「ダイヤモンドの場合にはD、E、Fカラー以上で、クラリティはVVS2以上、それでまあ3ct以上でしょうか。
ルビーとサファイアでは非加熱が条件で、ルビーは2ct以上、サファイアなら10ct以上でしょうか。
エメラルドは、油などの含浸のないもので、5ct以上。
専門家によっては色々とご意見はあるでしょうが、大きくは違わないと思います。」
(「ジュエリーお買い物学」山口遼)
実際亡命ユダヤ人などに、ひとつでもふたつでもこういうものを子どもの外套など洋服に縫い込んで出国しようとした富裕層は多かったようです。
こちらは運が良ければ、家族の海外渡航費や短期間の滞在費くらいに。+0
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