日本の中学生が学ぶ英語は他国の5歳児レベル…TOEIC対策に熱心な日本人が知らない本当に必要な英語レベル

[236. 匿名]

>>215
あのさ…教員免許もってます？
もちろん自分の専攻以外の箇所も取るけども、たかが数コマぐらいじゃ責任持って教えられるかって言ったら教えられません。
高校の教科書くらいだったら教えられるけど、生徒の中には鋭い質問をしてきたり、盲点をつく質問をしてたりする人もかなりいます。
そうした生徒には対応できないし、嘘を教える可能性が出てくる。

実際に私も東大卒の先生に質問したらわからなかったらしく、来週までの宿題とさせてくださいと言われて教えてもらったけど、大学でそれを言ったら根本的なことが全く理解できてないと言われたことがいくつかの教科でありました。

誠実な先生だと自分の専攻外だから…と言ってその質問の専攻だった先生に話を振って教えてもらえるようにするとかしてたよ。

教育指導要領が変わったからって教師は機械じゃないんだからインストールすぐできるわけないじゃない。
日本史世界史の区別がなくなりましたと言っても教師は日本史専攻は日本史で卒論書いてるわけだし。

今までのが高校は世界史は絶対必修で、日本史は洗濯必修だったから日本史は全員高校レベルを知っていたわけではなかったので、自国の歴史が中学レベルの人がいるのはいかがなものか？で統合したわけだから。
高校によっては日本史教える部分は日本史専攻の先生で、世界史の所は世界史専攻の先生で教えてるのがほとんどだよ

[503. 匿名]

>>236
地歴の教員免許もってる大学教員ですよ。信じるかどうかわからないけど。
個人攻撃するタイプのようなのではっきり言うけど、読んだ感じ、学生のグチ？感想？にしか思えない。

日本史と世界史の専攻はそりゃ教科を担当する時に区別されるけど、元々の話が近現代史が少なくて古代史中世史が教科の中で時間を割かれすぎるという点だったでしょう。教員の大学のときの専攻()で、その点に違いなんかでないという話。だいたい大学の専攻なんて、学生が卒論書くために数年間かじっただけのもので、論文数とか引き合いにだすのもとんちんかん。