-
1. 匿名 2023/08/29(火) 22:15:55
まず紹介したいのがこの言葉。「ワンチャンいけんじゃね?」
もう、これはギャルマインドを象徴する言葉です。ワンチャン、つまり「ひとつのチャンス」。今は広く定着して「もしかしたら」とか「上手くいけば」とか「運が良ければ」くらいの意味で使われています。
仕事の場面がわかりやすいと思うけど、新しいことをはじめるのって不安だらけじゃないですか。上手くいく保証もないし、失敗する可能性は高いし、叱られたり迷惑をかけたりするかもしれないし。
そうやって先立つリスクのことばかりを考えていると、けっきょくなにも行動できなくなっちゃうんですよね。恋愛だってそうだろうし、受験や就活だってそう。
そんなとき、ギャルは「ワンチャンいけんじゃね?」という言葉を口にするんです。どんなに可能性が低くても、周りからムリだと言われても、「ワンチャン」はありえる。だからぐずぐずしないで、行動に移しちゃう。+23
-84
-
18. 匿名 2023/08/29(火) 22:18:56
>>1
最初から底辺だから何も怖くないだけ+44
-6
-
43. 匿名 2023/08/29(火) 22:22:21
>>1
ただ単純に若いからだと思う。
「若さ」って、期間限定の、最強の不器だから。+54
-5
-
53. 匿名 2023/08/29(火) 22:24:53
>>1 おい、ギャル達っていつも何を使っているんだ?
セザンヌ?キャンメイク?
マキアージュ?プリマヴィスタ?コフレドール?+1
-2
-
70. 匿名 2023/08/29(火) 22:28:32
>>1
まだ若いから、怖いもの知らずなんだよ。+6
-0
-
74. 匿名 2023/08/29(火) 22:29:00
>>1
ギャルが皆んな自己肯定感が高いとは限らない
日焼けと特殊メイクは自分を守る鎧みたいなものだった子たちだって沢山見てきた
彼氏に痩せろと言われて拒食症になったり、親に虐待されていた子だっている
たまたまギャルファッションに走ったからって本気でワンチャンいけるなんて思っていない時の方が多い
1990年代コギャルだった者より+28
-1
-
99. 匿名 2023/08/29(火) 22:33:59
>>1
アラフォー以上のオジサンがよく言ってる言葉としか思えないんだが+10
-1
-
125. 匿名 2023/08/29(火) 22:42:58
>>1
軽度知的障害や境界知能だから、この世の苦しさとか社会の歪みみたいなものに気づかなくて楽なんじゃない?
嫌なこともすぐ忘れるし、裏のようなものも理解できないから不安もないし、想像力も乏しいから、現状から想像する不安に苛まれることもない。
シラフなのに酔っぱらいみたいな感覚で生きて行けそう。
つまり、知的に数値が高くないことでかえってより良く生きてる部分もあるから、知的に低いことが悪とは言い切れない。
+11
-0
-
163. 匿名 2023/08/29(火) 23:20:35
>>1
虚勢張ってるだけだよ
部屋で1人になればそれほどでもない+4
-0
-
172. 匿名 2023/08/29(火) 23:43:08
>>1
何故だか分からないけど、ガングロ&ルーズ時代は制服着てたら最強な気がしてたんだよ
何に対しても自信満々になれてた
なんでだろ?+0
-4
-
173. 匿名 2023/08/29(火) 23:48:47
>>1
大阪の地元の公立高校行ってたからクラスにギャル多くて、考え方とかすごい楽観的で自分と考えが違いすぎて衝撃受けた、そのせいか中学時代より高校時代の方がメンタル安定してた、卒業して無理して公務員になって鬱病再発症したけど+3
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
平成初期に一世を風靡した「ギャル」が令和の時代に改めて脚光を浴びています。ギャルといったら、ルーズソックスに日焼けした肌、濃いメイクと派手な見た目を思い浮かべる人が多いはずです。しかし、令和の女子が憧れるのは“ギャルのマインド”。 そして、そんな“ギャルマインド”は「若い女性だけのものではない」と語るのが雑誌『egg』を21歳で就任し、休刊になっていた雑誌を4年ぶりに復活させた赤荻瞳さん。そんなマインドの真髄はギャル言葉に込められているそうです。