「障害児」から「障がい児」へ…言葉が変化すれば“偏見は消える”のか？ 求められる「正しい理解」

[5. 匿名]

障がい児だろうがなんだろうが「普通」じゃなきゃ困る世の中ですから。

[15. 匿名]

>>5
でもその割に出生前検査や着床前検査には否定的だよね

[23. 匿名]

>>5
普通であっても困る世の中になってるよ

[274. 匿名]

>>5
その普通という状態がどんなものなのか唱えてる側すら分かってなさそう

[340. 匿名]

>>5
言っちゃえば人間は全て障害者
普通といのは障害者のこと

[371. 匿名]

>>5
障害児を産んでしまったら、もう自分の人生捨てて育てていくしかないのでしょうか。健常児ですら死ぬほど大変そうなのに…出産が怖いです。

[417. 匿名]

>>5
そもそも世の中で言う「普通」でない人達のことを、障害とかつけてる時点で差別意識が潜在的にある証拠なんだよね。差別意識が全くなければ、その人の「個性」として捉えるはずなわけで…

[440. 匿名]

>>5
それ以前にさあ
前科付きの重度知的障害の息子がいる、親が言ったって説得力０ですなあ

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皆さんのお子さんには他害がありますか？それとも自傷がありますか？息子は自傷タイプなので「器物破損をするようなことは、これからの人生でないだろう」と高をくくっていました。しかし先日、通っているスイミングスクールで暴れ、窓ガラスを割ってしまいました。

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平成から思ってるけどさあ
もう、立石美津子は令和の時代にはいらねえよ
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知的障害者施設「津久井やまゆり園」で元職員の植松聖被告が入所者19人を殺害し、26人に重軽傷を負わせた相模原事件。1月から始まった裁判を傍聴し続けてきた作家の雨宮処凛さんが、初めて植松被告に面会しました。その驚くべき内容を綴ります。

「なぜ、弱者を叩く社会になったのか？」相模原事件から考えた、不寛容な時代 | HuffPost

相模原市の障害者施設で45人を殺傷した植松聖被告。社会は彼に怒りをぶつけたのか。