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446. 匿名 2023/08/21(月) 18:37:32
>>445
温かい言葉を有難う御座います。
私が中学生の頃、同級生宅へ遊びに行くと
遠方から親戚の方が来られてました。
その親戚の方が私に「馬鹿な叔母さんは元気?」
と言われたので何で私と初対面の人が叔母の事を知ってるんだろうと不思議に思いました。
その隣で同級生の友達のお母さんがニヤッとしたのでこの親戚の人に言ったんだと思いました。
私は蔑まされた感じでした。その時、同級生がその親戚の方にニヤニヤしながら、もーそんな事聞いてあげないで〜の一言の後、あ〜聞いちゃいけなかったぁ〜と言いながら3人で爆笑してました。
障害者と暮らした人間とは感覚が違うんだと知りました。それは仕方無い事なんだとも。
これは一つのエピソードに過ぎません。
施設でも介護士から叔母は小馬鹿にされてる事を感じましたし面会に行くと拙い言葉で訴えてました。
〇〇さんが(介護士)私を馬鹿って言ったと。
人生終えるまで馬鹿呼ばわりされた叔母が不憫でたまりません。
長々とすみません。
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448. 匿名 2023/08/21(月) 21:55:01
>>446
それは…絶句ですね。
そんな事を平気で子供に言えるなんて。
でも、その友人家族と親戚の心が不自由な事は話を聞けばすぐにわかります。
そのような親の元で育ち価値観を受け継いだ友人はその後も、色んな人の心を傷つけて生きていったんでしょうね…
子供心にそれは辛く悲しい思い出ですよね…教えてくれてありがとうございます。
叔母さまの心も今は安心できる場所にいるといいですね。+0
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