鍼灸治療受けてるひと〜!
104コメント2023/08/05(土) 02:48
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30. 匿名 2023/07/24(月) 09:47:10
母の友人が鍼灸治療で針が肺まで貫通した話を聞いてから怖い。+6
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34. 匿名 2023/07/24(月) 09:56:14
>>30
え、そんな長い鍼使わなくない?+23
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56. 匿名 2023/07/24(月) 11:01:05
>>30
私は、鍼で全身麻痺になって、一生寝たきりになった女性をTVで観て怖くなった。
その女性、小さい子どもが3人いてまだ若いとき、よく鍼治療を受けてて、いつものように鍼を受けてたら体が一切動かなくなった。
背中辺りに鍼刺してから動けなくなったって言ってたから、脊髄に関係してるのかなと思った。
寝たきりになって何十年も経ってたけど、その鍼灸師さんを恨んでないって言ってたよ。
かなり昔は、鍼灸の資格がなくても鍼が打てたんじゃないかな確か。
いまならそんな事故ないのかもね。+18
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65. 匿名 2023/07/24(月) 12:58:42
>>30
それ、あるあるな事故みたいだね。
調べたらあったよ。
コピペです。
もう少し奥、もう少し奥…と深く刺しすぎてしまう場合、最悪内臓を傷つけてしまう恐れがあります。
一番鍼灸治療中の事故として多いのが「気胸」と言って、肺に穴を開けてしまうことです。
胸まわりや背中、肩や首など、肺の近くに深く鍼を打つと事故につながるリスクが大きくなります。
さらに、奥には大切な血管や神経が通っている場所もあるため、間違って傷つけてしまうと内出血や痺れが出ることがあります。
背中まわりに鍼をして、パルスを流しながら休んでもらっていると、筋肉が緩んできます。
筋肉が緩むと鍼が深く入っていきやすくなるため、タオルなどを掛けている重みなど、ふとした時に深く刺さってしまうことがあり、気胸などの事故につながることがあります。+12
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67. 匿名 2023/07/24(月) 13:24:33
>>30
こんなのもありました。
岡村被告は2009年9~12月、無免許で14回にわたり箕面市の上田清美さん(当時54)らにはり治療を行い、同年12月、上田さんの背中にはりを深く刺して気胸を発症させ、低酸素脳症で死亡させた。
大阪地裁(増田耕児裁判長)は7日、懲役3年、執行猶予5年、罰金50万円(求刑懲役3年、罰金50万円)の有罪判決を言い渡した。
閉廷後、清美さんの夫、稔さん(58)は「執行猶予が付いたのは残念。未熟な技術で妻の命を奪われたことは今も許せない」と語った
無免許だし、人1人亡くなってこの刑の軽さ。
遺族も辛すぎる。+23
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