ガールズちゃんねる
  • 79. Crazy Rabbit 2023/07/16(日) 21:10:06 

    >>45
    言語中枢に悪影響なのは確かだね。研究結果や論文も出てる。

    +10

    -22

  • 160. 匿名 2023/07/16(日) 21:39:00 

    >>45
    >>79
    どんな研究?読んでみたい。私が知ってるのは赤ちゃん言葉を使った方が幼児期発語に好影響って内容だったから。

    +47

    -1

  • 170. 匿名 2023/07/16(日) 21:43:51 

    >>79
    赤ちゃん言葉で話しかけるのは、やめるべき?|ベネッセ教育情報サイト
    赤ちゃん言葉で話しかけるのは、やめるべき?|ベネッセ教育情報サイトbenesse.jp

    【ベネッセ|育児・子育て】お子さまに赤ちゃん言葉で話しかけるのがいいのか、やめるべきか


    結論から言うと、赤ちゃん言葉を使ったベビートークの方がいいです。
    つまり、「犬」より「わんわん」、「お兄さん」より「にいに」、「車」より「ぶうぶ」、「ご飯」より「まんま」、「片づけ」より「ないない」の方がいいのです。

    赤ちゃん言葉で話しかけられるほうが「言葉への意欲」や「語彙力」が向上することが研究で明らかに
    これは学術的な研究ではっきりと結論が出ています。
    アメリカのワシントン大学とコネチカット大学の共同研究によって、赤ちゃん言葉で話しかけられた赤ちゃんの方が、早く、かつたくさんの言葉を覚えるということがわかっているのです。

    研究では最初に、1才児26人とその親を観察しました。
    すると、その時点で既に、親が赤ちゃん言葉を使っている子の方がよく喃語が出るということがわかりました。
    「喃語」とは、「あぶう」「あう」「まむ」「ばぶばぶ」「あむあむ」「まんまん」など、赤ちゃんが発する意味を伴わない音声のことです。
    これは、赤ちゃんが意味のある言葉を発する前の段階であり、言葉への意欲の表れでもあり、練習の意味もあります。

    そして、次に子どもたちが2才になった時点で再度調査をしました。
    すると、親が赤ちゃん言葉を使って話しかける機会が多かった乳児は、平均で433の言葉を獲得していました。

    それに対して、親が赤ちゃん言葉で話しかける機会が少なかった乳児は平均169語の言葉でした。
    つまり、前者は後者の約2.6倍の語彙力なのです。
    平均で約2.6倍ですから、圧倒的な差といえます。

    +16

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  • 187. 匿名 2023/07/16(日) 22:04:16 

    >>79
    覆されてて草

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