「刑務所に戻りたい」と出所直後、トラックで2人をひき殺した盛藤吉高被告の告白「最初から殺すつもりはなかった。死刑は嫌」捜査への不満も
394コメント2023/08/09(水) 12:40
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13. 匿名 2023/07/15(土) 20:00:53
犯罪者の心理ってこうなんだね
どこまでも自分本位
自分が踏み躙った人の命なんてどうでも良くて、罪の意識もない
初めから分かりきったことだけど+713
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174. 匿名 2023/07/15(土) 21:14:10
>>13
軽度知的あるんだろうなサイコパスも+25
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201. 匿名 2023/07/15(土) 22:04:33
>>13
こいつのインタビュー読んで犯罪者の心理は私には到底理解できないと思った。罪の意識というか、それ以前の問題。
盛藤は先の服役中、“刑務所所員への反抗”を理由に仮釈放の許可が出ず、満期出所となっている。犯行直前まで福島刑務所に入っていた暴力行為等処罰に関する法律違反の罪(懲役1年6月)のほか、2015年にも公務執行妨害、傷害及び器物損壊の罪(懲役1年10月)で実刑判決を受けており、福島刑務所で合計3年以上を過ごしている。
――福島刑務所以前にも前科前歴がある。
「交際しているような女性を迎えに行ってドライブをしていたら、その女性が友人に連絡して、誘拐・監禁で逮捕されました。それで2011年から、民間の刑務所である島根あさひ社会復帰センターに約2年半いました」
――女性が友人に連絡を入れたということは、強引な手段をとったのではないか。
「少しそういうところはあったかもしれませんが、ドライブスルーで彼女がトイレに行った時に友人に連絡したみたいで、その友人が通報したようです」
――その他はないのか。
「30歳ぐらいの時、恐喝で執行猶予が付きましたが、それは事故に遭いそう になって 、相手方と揉めたのが恐喝ととられたんです」
――2015年の公務執行妨害、傷害及び器物損壊は。
「パチンコ屋で店員と言い合いになって、店内にあったパネルをちょっと蹴ったら通報されて。その器物損壊は弁償することで話が付いていたんです。が、留置所で留置係と言い合いになった時、留置係が肩を押したので、“押すんじゃねえ!”と手を払ったら、留置係は無傷だったのに暴行したことになって、裁判では顔の骨を折ったっていう偽の診断書まで出されました」
――その後の暴力行為等処罰に関する法律違反は。
「元の勤め先に行った時、そこ反社の関係者がやっている会社なんですけど、会長の息子に帽子のツバがぶつかったと難癖をつけられて。子が暴力を振るわれたと嘘をついて、通報されて傷害事件で緊急手配されました」+25
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306. 匿名 2023/07/16(日) 07:53:10
>>13
悪質なタイプのサイコパスかソシオパスだろうね。
平気で嘘をつく。自分の目的のためなら他人の気持ちや安全はどうでもいい。という特徴が発言内容から読み取れる。サイコパスの特徴と一致してる+13
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326. 匿名 2023/07/16(日) 09:50:15
>>13 >>1
これは自分本位って言うのとは少し違う
ただの自己中
自分本位な内向型な脳っていうのはこういうことではないよ
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327. 匿名 2023/07/16(日) 09:51:22
>>13
自分本位っていうのはもっと他の人達から見ても判りにくい理屈や思考回路
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