『スーホの白い馬』『くじらぐも』 国語の教科書検索サービスに懐かしむ声 出版社に聞いた教科書の歴史
242コメント2023/07/14(金) 09:24
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121. 匿名 2023/07/13(木) 07:03:38
戦争の話が毎学年載ってた
かわいそうなぞう
一つの花
お母さんの木
大人になれなかった弟たちへ
お母さんの紙びな
あと向田邦子さんのエッセイで、疎開する妹にお父さんが葉書をたくさん持たせる話
まだ字が書けないから、元気だった日は丸を書いて毎日ポストに入れなさい、って言うんだよね
最初こそ大きな丸だったけど、日に日に丸が小さくなって、ある日バツになって…+9
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130. 匿名 2023/07/13(木) 07:12:54
>>121
字のないはがき、かな?
最初は婦人会のひとが色々食べ物振る舞ってくれたんだけど、
百日咳だかになってしまうんだっけ?
帰ってくる妹の為に、いつもなら怒られる小さいサイズの南瓜まで収穫して、
並べて。。って。
それくらいしか、妹を喜ばせられそうな事が無いのが時代背景を物語っていたよね。+4
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206. 匿名 2023/07/13(木) 10:56:05
>>121
今の光村の教科書には載ってないよね。
最近の小学校の教科書からはなくなってしまったのかな。+0
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