飲酒運転で懲戒免職 最高裁、退職金支給認めず 元教諭逆転敗訴確定
112コメント2023/06/28(水) 20:55
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1. 匿名 2023/06/28(水) 00:33:28
判決によると、元教諭は17年、高校の歓迎会で飲酒し、帰宅途中に物損事故を起こして酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された。飲酒運転をしないよう注意喚起があったにもかかわらず、飲酒は約4時間に及び、帰宅には20キロ以上の運転が必要だった。+136
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82. 匿名 2023/06/28(水) 06:39:30
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お名前はないの?+7
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91. 匿名 2023/06/28(水) 07:41:17
>>1
あらら、重い社会制裁だわね
その代わり罪が免除されたの?+0
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92. 匿名 2023/06/28(水) 07:55:14
>>1
あーあ。+0
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94. 匿名 2023/06/28(水) 08:22:43
>>1
よくそんなことで、退職金支給をゴネれたもんだね…+4
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111. 匿名 2023/06/28(水) 13:59:32
>>1
6年前なら別の人だと思うけど、私が通ってた高校の担任も全く同じ事して懲戒免職にならずに副担任に下げられてた
名前知りたい+0
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飲酒運転で懲戒免職となった宮城県の県立高校元教諭の男性(60)が、退職金約1720万円全額を不支給とした県教育委員会の処分の取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(長嶺安政裁判長)は27日、約510万円を支給すべきだとした2審・仙台高裁判決(2022年5月)を変更し、支給を認めない判決を言い渡した。元教諭の逆転敗訴が確定した。