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154. 匿名 2023/05/22(月) 18:54:03
>>104
初期の頃のエッセイでうっすら覚えているのが、職場での飲み会か何かの参加者を同僚がカウントする際に、目の前にいるのにスルーされたという話。光景が目に浮かんで心が痛みました。どんなに屈辱的だっただろう、と。
でもそこで卑屈になって自分を投げ出さなかったから今の輝きがあるんですよね。
決して自分を可哀想な人で完結させなかった。相手の思う壺に嵌まっちゃダメなんだと痛感します。+3
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