【5月】ジュエリー総合【2023年】

[352. 匿名]

>>267
他人のジュエリーに目がいくけど、めったに付けてる方見ないです。
大阪ですが、結婚指輪ぐらいで、ノーアクセの人がほとんど。通勤時に電車で眺めてるのもあるからでしょうけど、華奢なプチネックレスぐらいしか見ません。
年単位の記憶で、ラブブレスの人を1名、３カラットぐらいありそうなすごく素敵なダイヤの指輪をしているバリキャリ風女性、金持ちそうな若夫婦のオーデマピゲのお揃い腕時計とアルハンブラ１０Pネックレスをしている方を見たぐらいで、全然です。
観光客の中国人男性で、見事なダイヤの指輪にロレックスですごい〜！！と釘付けになったことがあるぐらい。

ブシュロンのピンククォーツのは今だけじゃないでしょうけど、そのうち石が品切れになって５年〜１０年後にはなくなるんじゃないでしょうか。ずっとあるわけではないと思います。

[354. 匿名]

>>352
>ブシュロンのピンククォーツのは今だけじゃないでしょうけど、そのうち石が品切れになって５年〜１０年後にはなくなる
横だけど石英って地球上では最もありふれた鉱物の内の一つだからね
色は染色だろうし素材自体が無くなることはないと思うよ
実は数が揃えやすいけどちょっと変わった素材投入して、希少感煽って購買意欲を刺激するのが今のハイブラの基本姿勢だから、「たくさん作れます」とはそりゃ言わないだろうけど

[370. 匿名]

>>352
希少石とかそういうことを言ってるんじゃなくて、今までの発売-廃盤サイクルからみて、まるで準備してあった分が売り切れたらおしまい、という印象があるからではないの？

アルハンブラとかにも、最初からごく少数のお作りしかない石ものってありますよね
購買欲をそそるためだとしても、マーケティングは顧客サービスの一環だから気にならないけど

逃したくないなら売り切れが杞憂でも、買うのが早すぎるってことはない

わたしは巷の天然石よりはかなりきれいっぽいので見るだけでも見にいきたいです。

きれいなクォーツってほんとうにきれい
無色のも含め大好きな石です