アガサ・クリスティーの探偵小説を改訂、不快な可能性のある表現削除
284コメント2023/04/25(火) 01:56
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165. 匿名 2023/03/30(木) 13:38:25
>>32
「赤い靴」の結末って世代によってバラバラに認知されてそう+8
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213. 匿名 2023/03/30(木) 16:17:25
>>165
横浜生まれの30歳だけど歌では異人さんに連れてかれて行っちゃったと記憶している。違う???+3
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253. 匿名 2023/03/31(金) 00:37:38
>>165
40歳の私の記憶
貧しくて靴がないカーレンに、気の毒に思った靴屋さんが赤い靴をプレゼントする
看病の甲斐なく母親が亡くなる
たった一つの靴しかないから、母の葬儀の際、教会に赤い靴で行ってしまう
すっかり傷んだ、場に合わぬ色の靴を履いたカーレンを、見かけた裕福な老女が引き取ってくれて、新しい赤い靴までもらう
しかしカーレンは新しい靴のことで頭がいっぱいで、大事なミサ?か何かにもその赤い靴で行ってしまう
すると途中で靴が踊り出す、周りが脱がせて止める
なのに懲りずに、伏せった養母を放置してまで舞踏会にその靴で行ってしまって、踊りを止められなくなった
止まらなくてどうしようもなくて、自ら首斬り役人に切ってもらう
両脚を失って真面目に教会で奉仕活動をしながら生きている彼女に、神様から脚がプレゼントされる
違う結末もあるのかな?切られないとか?+3
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