メーガン妃、「女王へのお辞儀の仕方を知らなかった」は嘘？「SUITS/スーツ」でカーテシーを披露していた

[182. 匿名]

洗練された装いが常に注目の的であるキャサリン皇太子妃とメーガン妃。エレガント、という共通点はあるものの、それぞれ好みのテイストが異なります。今回は、ロイヤルファッションになくてはならない帽子の装いをテーマに、2人の着こなしをチェック！ 似て非なるそのスタイルをお届けします。

■２：メーガン妃は…ブラックで着こなしに切れ味をプラス

出典：precious.ismcdn.jp

ロンドンのウェリントン・アーチで行われたアンザック・デイの夜明けの礼拝に出席。ウールフェルト素材の帽子で登場しました。ダブルブレストとシャープなラペルの襟が特徴のコートに、帽子がさらなるドレスアップなムードを添えています。コートのインと帽子の色をブラックで揃えて色を押さえたことで、ブリムの広い帽子も悪目立ちせず、スタイリングになじんでいます。

■４：メーガン妃は…ベレーを斜めに被って遊び心をひと匙

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ロンドンのウェストミンスター寺院で行われた、コモンウェルスデーの礼拝に出席。着映え効果抜群の、ホワイトのコートとベレー帽の組み合わせです。シャープな襟と対照的なフォルムの帽子で可憐なムードに。トップにアクセントがくるので、全身のバランスアップも期待できます。

■６：メーガン妃は…キャップで小粋に！リッチカジュアルを完成

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ベビーシャワーの後、ニューヨーク・アッパーイーストサイドのホテルから空港へ出発する際のコーディネートです。レギンスにスニーカーの心地いいエアポートルックにイタリアンブランドのキャメルコートが品格を加えています。キャップで抜け感を添えて、今っぽく洒脱な印象に。

キャサリン皇太子妃vsメーガン妃！装いの洒落感を高める「帽子」スタイル６選【海外スナップ】 | Precious.jp（プレシャス）