プーチン氏「正気失っていない」戦闘の長期化示唆、核に再び言及
223コメント2022/12/18(日) 17:27
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223. 匿名 2022/12/18(日) 17:27:41
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フィナンシャル・タイムズの記事の概要がロシア語に翻訳…
開戦1ヶ月前。
サンクトペテルブルク市長のオフィス在籍時から、
プーチンと盟友だったズベルバンクCEOのゲルマン・グレフ氏は、
ロシア中央銀行総裁と見解を共有してのプレゼン。
「ウクライナを巡る緊張がさらに激化した場合、壊滅的な結果を招きます」
「『厳しい制裁』は金融市場にパニックを引き起こし、ロシア経済を数十年後退させる」
プーチン「制裁回避するにはどうしたらいい?」
2月24日、中央銀行・財務省の官僚たちは打ちのめされることに。
ナビウリナ総裁は、スタッフに懇願。
「団結して、一般のロシア人が戦争の経済的ショックから生き残れるよう助けてほしい」
シカゴ大の学者が連絡を取った側近の一人
「自分には留まる道徳的義務がある。もしトップの技術官僚が戦争に
抗議して辞任したら、強硬派が後任になる。そうしたら、価格凍結の
ような破滅的な国家主義政策を通じてロシア市民を困らせるだろう」
中堅どころは静かに退職。残った上級官僚たちはロシア経済の救済のため団結。
戦争に反対していた者も、パーティーでZのTシャツを着るように。
ショック状態のグレフ氏は追放…。+1
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〔元記事〕フィナンシャル・タイムズ(https://www.ft.com/content/fe5fe0ed-e5d4-474e-bb5a-10c9657285d2 0)/ アーカイブ(https://on.ft.com/3FWUYQa)