『ノルウェイの森』や『罪と罰』も。読書好き268人に聞いた「途中で読むのをやめてしまった名作」

[2. 匿名]

ロシア文学はどうしても読破出来ない
登場人物の名前すらすぐ忘れる

[25. 匿名]

>>2
正式名に加えてあだ名っていうか呼び名のアレンジみたいなの多くてほんと混乱するよね　〜チカ、〜シェンカみたいなやつ

[65. 匿名]

>>2
ロシアもそうだけど南米も人名で躓くこと多い
百年の孤独とかどれが誰の話なのか把握するのがとにかく大変だった

[97. 匿名]

>>2
ロシア文学を好きだ好きだと暗示かけてもダメだった。

[114. 匿名]

>>2
チェーホフは面白いよ

[118. 匿名]

>>2
何作か読んだけど、もう内容ごっちゃごちゃ。話が長い上に登場人物がどうしても整理できずごちゃごちゃ。しかも何て言うの、全体的にずず暗い。罪と罰は何回か読んだけど、細かい内容はよく覚えていない。

[143. 匿名]

>>2
ニコライゴーゴリが読みやすくて面白いよ

[190. 匿名]

>>2
「同士少女よ、敵を打て」は面白いかしら

[209. 匿名]

>>2
ファーストネーム+父称のセットと愛称に慣れるには時間かかるからね
父称は同じファーストネームの人物が複数登場した場合に区別に便利だけど

[237. 匿名]

>>2
何度も挫折しました

[242. 匿名]

>>2
光文社古典新訳文庫だと名前統一してくれてるから、ドストエフスキーもものすごーく読みやすいよ！

ドストエフスキーは、マジでエンタメ。
ふつうに松本清張みたいな感じで読めるw

[347. 匿名]

>>2
罪と罰は読んだ
カラマーゾフの兄弟は、三男登場した序盤で挫折した