消防団員全22人退団 茨城・行方の羽生地区 「苦渋の決断」
165コメント2022/11/13(日) 23:37
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1. 匿名 2022/11/12(土) 22:22:42
市や元団員によると、トラブルの原因は、9月24日に予定していた市消防団の操法競技大会。可搬ポンプとホースを使い、送水のタイムや規律などを競う。大会は抽選で競技順を決めるが、羽生消防団は6月の抽選で5番目となったにもかかわらず、その後、27番目の消防団と順番が入れ替わっていた。結局、操法大会は新型コロナウイルスの影響で中止となった。
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9. 匿名 2022/11/12(土) 22:24:39
>>1
よくわからん+46
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74. 匿名 2022/11/12(土) 22:51:31
>>1
なるほど…なるほど!+0
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86. 匿名 2022/11/12(土) 23:16:33
>>1
操法競技大会頑張って5位になったのに結果発表で27位だった
は?なんで?やってらんねー
消防団とか辞めるわ
ってことかな?+0
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92. 匿名 2022/11/12(土) 23:20:41
>>1
あのへんは部落があって民度低いからね
しょうがないよ+3
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99. 匿名 2022/11/12(土) 23:31:31
>>1
行方九段と、
羽生九段ww
ミラクルな地名w+3
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120. 匿名 2022/11/13(日) 01:54:18
>>1
消防団の競技大会なんてのがあるんだね
転勤でいくつか地方の県庁所在地に住んだことあるけど、いつも市の中心部だったからか消防団とかなかった
消防署が近くにないエリアは消防団がカバーするんだね+5
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茨城県行方市消防団の「玉造支団第5分団第2部」(通称・羽生消防団)に所属していた消防団員22人全員が退団していたことが、12日までに分かった。現在、羽生消防団員は1人もおらず、担当地区で出動が必要になった場合は周辺の消防団がカバーする状態となっており、地域の防災能力低下が懸念される。退団の原因は、消防操法大会の競技順を巡るトラブルという。