-
1. 匿名 2022/10/06(木) 13:14:23
パン屋で働いていたメグ・レセムは、朝のサウンドトラックを選ぼうとスポティファイを開いた。プレイリストを延々とスクロールしたが、そのときの気分にぴったりくるものが見つからなかった。それで彼女は、自分がいかに生活のなかで音楽を「使って」いるかということに気がついたと、英紙「ガーディアン」に話す。
レセムのように、無限の選択肢があるにもかかわらず自分が実際には「何も聴いていなかった」ということに気がつき、ストリーミングから離れていく音楽愛好家は近年ますます増えているという。
彼らのようにストリーミングから離れた人たちは、アイポッドを買い直したり、音楽配信・販売プラットフォームの「バンドキャンプ」からダウンロードしたり、オープンソースソフトウェアやホームサーバー、VPN接続などを駆使してお手製の「セルフホスト・ストリーミンング・ライブラリ」を作ったりして、「受動的な音楽体験」からの脱却をはかっている。
+72
-10
-
79. 匿名 2022/10/06(木) 14:05:37
>>1
こんな記事かいてももう戻れないよ若い世代は特に
+2
-5
-
82. 匿名 2022/10/06(木) 14:17:28
>>1
無料だと好きな曲にたどり着くの手間だよね
好きな曲はとりあえずお気に入りにすぐ入れてる
でもお気に入りからピンポイントで曲を選べない
皆はどうしてるのかな?+8
-0
-
108. 匿名 2022/10/06(木) 15:34:44
>>1
うるせぇ戦争屋のレイシスト欧米人が
核の危機に比べたらそんな問題なんて屁みたいなもんだろ
さっさと戦争止めろや+0
-7
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
音楽愛好家たちの「スポティファイ」離れが止まらない。