【祝誕生日】山岸凉子先生の中編短編漫画を語ろう
240コメント2022/10/17(月) 21:44
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67. 匿名 2022/09/24(土) 16:00:14
山岸凉子さんの短編は、タイトルが難しくて内容と直結できず、なかなか覚えられないので、タイトルは書けずごめんなさい。
喘息持ちの男の子をお母さんがすごく心配するあまりに、本当は平気だったのに
「また発作が出るんじゃないかしら」
と母親が言ったがためにそれで男の子もそんな気がしてしまって発作で苦しむ事になる…みたいな話。
これを読んだ影響で、私の子どもが喘息持ちで今の時期はよく発作が出るけど、内心
「また発作が出るんじゃないか」
と心配になっても本人の前ではそういうネガティブな事はなるべく言わないよう気を付けてる。+36
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74. 匿名 2022/09/24(土) 16:10:23
>>67
「コスモス」かな。
心配するあまりっていうか、あれは代理ミュンヒハウゼンみたいな感じだよね。女のところに行って帰ってこない夫を連れ戻すためにも、心の底では子供に発作を起こして欲しいと思ってるんだよ。+25
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230. 匿名 2022/09/29(木) 04:00:13
>>67
私は子供の頃に喘息もちだったので、あのお話を読んで胸が痛くなった
身体が病弱だと親に特に母親に対して気を遣ってしまうから
子供の辛い気持ちが自分の事みたいに感じた+3
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