“円安倒産”増加「6年ぶり高水準」 「明日はわが身」と語る店も…

[258. 匿名]

>>149
うちの近所に、今年2月くらいに住宅街にポツンとあった空き店舗に入って準備、4月頭から営業を始めたミニ居酒屋がある。仮称【A店】とする。

2月と言えば、飲食系自営業がコロナ禍休業申請して、給付貰えるところはちょうど貰い終わったくらいの時期。それを見てから経営始めたのか⁈と、A店の横を通り過ぎるたびに、半分くらいは「え…今から⁈どんな魂胆があるんだろう…最悪給付金狙いかも？」という気持ちで見てた。

ところが皆さんご存知のように、2月以降は本当に営業自粛令も一段落。コロナ的に多少の波風があっても、罹患率:致死確率から徐々に脅威度も見え、加えて経済状況悪化も自営に限らなくなってきたのもあり、おそらく今後は飲食など特定業種だけが休業を余儀なくされた時に貰える特別手当ても望み薄。

と踏んだどうかは定かではないが、A店は今月(9月)上旬に閉店しました。それも店頭張り紙にて急に告知。「本当に急な決定ですが最後まで楽しんでください！」みたいな。

本当の意図は知らんが、これからもこの調子じゃなんも貰えそうにないから疲れるしやーめよ！という感じにしか映らなかった。住宅街に突然の居酒屋なので、小さい店内だから週末夜は満席になるレベルの客居ました(ガラス張りだから外からも良く見える)。