＜味覚の変化はおもしろい＞子どもの頃は苦手だったのに大人になって好きになった食べ物は？回答まとめ

[1. 匿名]

＜味覚の変化はおもしろい＞子どもの頃は苦手だったのに大人になって好きになった食べ物は？

『子どもの頃は苦手だったけれど、大人になって好きになった食べ物はありますか？』

出典：images.oceans.tokyo.jp

『お刺身。母が嫌いで、しかも「生臭い」とか「食感が気持ち悪い」とどんな風に不味いかいちいち言うタイプだったから、影響を受けて苦手だと思い込んでいた。今となっては大好物』

『生姜と紅生姜だな。子どもの頃は食べ物として認めてなかったわ。今は紅生姜だけでお酒飲めるわ』

『茄子田楽。子どもの頃、初めて見たとき気持ち悪くて、見るのも怖かった記憶ある』

『小豆のあんこ。特につぶあん。大嫌いだったのにいつの間にか大好物になっていた』

子どもにとっては苦味や辛味、そして生臭さなどは受け入れにくいもののようで、子どもの頃は食べることができなかったママも少なくありません。食感も食の好みに関係してくるので、グニャッとしていたり、舌触りが悪かったりすると苦手な食べ物になってしまうこともあるでしょう。でもしばらく口にしていないものでも、大人になって久しぶりに食べると美味しく感じられることもあるかもしれませんね。

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そういえばいつのまにか自分もお刺身食べれるようになってました

[26. 匿名]

>>1
銀杏、ウニ、レアの肉

[78. 匿名]

>>1
ほっけーき

[95. 匿名]

>>1
ししとう

[96. 匿名]

>>1
よく大人になって舌が発達・成長した、
みたいな事を言う人がいるけど
明らかな間違いです。

味を感じる味蕾は成長しません。
むしろ大人になることで機能不全が進むだけです。

つまり、子供の時には感じることが出来た味を
感じることが出来なくなっただけなのです。

[106. 匿名]

>>1
茄子は田楽から食べられるようになって今だとごま油で炒めてショウガ醤油だけでも食べられるくらい好き