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403. 匿名 2021/12/13(月) 16:37:32
>>396
貨幣は何との交換対価なんだろう
同じだけの金(金塊)が存在してないと理屈が合わない
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414. 匿名 2021/12/13(月) 16:42:14
>>403
そもそも貨幣発行とは何を意味するのでしょうか。
王様の貨幣を考えれば分かります。中世欧州の王様が、金貨、銀貨、銅貨、鉄貨、紙幣、あるいは瓦礫貨幣。媒体は何でもいいですが、とにかく貨幣を発行して、領民に支払いました。
領民は自らが生産した財やサービスと引き換えに、王様が発行した貨幣を入手できます。領民の資産は、貨幣の額面分、増えます。
財やサービスの販売ではなく、社会保障系でも構いません。王様が貨幣を製造して年金を支払った。年金受給者は、受け取った貨幣の額面分、資産が増えます。
つまりは、民間の資産増(※純資産増ではない)こそが、貨幣の発行なのです。
「おカネが発行されれば、我々の手持ちのおカネが増えます」
という話ですね。
上記の定義に従うと、日本国内の「貨幣の発行者」は日本政府、日本銀行、市中銀行(預金取扱機関)の三者になります。
日本銀行は日銀当座預金という「我々が使えない貨幣」を発行し、その後、市中銀行の求めに応じて、「我々が使える貨幣」である現金紙幣と「交換」します。
市中銀行は、貸出(我々の借入)の際に、借用証書と引き換えに、銀行預金という非常に利便性が高い貨幣を発行します。
そして、日本政府。日本政府が国債という「貨幣」を発行し、民間に支出をすることで、我々の「銀行預金」という「資産」が増えます。政府が国債を発行し、支出をすれば、我々の銀行預金が増える。昨年の、特別定額給付金が見事に証明してくれました。
その上で、問います。
「政府が国債を発行し、支出し、我々の資産(銀行預金)が増える」
と、
「中世欧州の王様が貨幣を製造し、支出し、領民の資産が増える」
との間に、何か違いがあるのでしょうか? 貨幣の媒体(金属か、瓦礫か、紙きれか、デジタルデータか)の違いはありますが、本質的には「完璧に同じ」なのです。
すなわち、日本政府の国債発行は、貨幣発行です。+3
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426. 匿名 2021/12/13(月) 16:48:20
>>403
>貨幣って何との交換対価なんだろう?
日本円に関しては
自国に通貨発行権があるので
そもそも「交換対価」ではないんだよね
EU等の自国独自の通貨発行権がない国々とは根本的に違って+0
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