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12. 匿名 2021/10/09(土) 13:01:35
同じ意味の言葉を重ねて使う
例「咲き誇った花は美しくてとても綺麗だった」+245
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136. 匿名 2021/10/09(土) 13:53:50
>>12
美しいと綺麗は似てるけど違う+78
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140. 匿名 2021/10/09(土) 13:56:56
>>12
プロはどう表現するの?
美しいと綺麗は、受取側のニュアンス変わるけど、どちらかを必ずチョイスするの?他の文をいれて補うの?
もしかして、咲き誇るも美しいと綺麗にかぶってるの?+1
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151. 匿名 2021/10/09(土) 14:02:23
>>12
その程度の被りなら気にならないけど、「強い強風」とか「後から後悔」とか「頭痛が痛い」とかそういうのはちょっと気になっちゃう(笑)+97
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161. 匿名 2021/10/09(土) 14:12:24
>>12
花は美しく咲き誇りとても綺麗だった
ならおかしくもない+16
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162. 匿名 2021/10/09(土) 14:12:36
>>140横
>>12の"重ねて使う"はこうだと思う
美しくて=とても綺麗→これが重複している
咲き誇った→花の状態を表しているだけ
+1
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275. 匿名 2021/10/09(土) 16:15:47
>>12
多分あなたは例を出そうとしない方がいい+26
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323. 匿名 2021/10/09(土) 20:43:47
>>12
>>161
a.咲き誇った花は美しくてとても綺麗だった
だと二重表現とも取れる曖昧さがある気がするけど、二重表現は強調の意味もあるから(「満天の星"空"」みたいな)頭痛が痛いとはまたちょっと違うかも
「花の美しさ」を褒め称えるには類語を列挙したくなる(綺麗で素敵、愛らしいなど)
b.花は美しく咲き誇りとても綺麗だった
「花」は美しく咲き誇り…客観的、俯瞰視点、叙事?
(私は)とても綺麗(に思った、だった)…主観、叙情?
こっちは昔から馴染んでるような、さらっと読んでしっくりくる感覚はある
主語が省略されるから国語で出題されて、答えそれで本当にあってんの?が問題に
まあ考えすぎか
日本語って奥深くて面白いね+12
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359. 匿名 2021/10/10(日) 09:27:09
>>12
そう?+0
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