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473. 匿名 2021/07/22(木) 22:24:18
>>395
それはちょっと違う。紫の上は後ろ盾も財産も無いからどう頑張っても正妻にはなれない。哀しいことに源氏の好意のみで館を管理してた。暫定女主人だったんだよ。
れっきとした皇女さまがやってきた。
光源氏は本当に酷い。皇女は後ろ盾も財産もないのに才覚だけで上り詰めた紫の上と比べられる。しかも源氏本人に見出されて源氏好みに育てられた女性と比較される。
紫の上は自分じゃどうしようない努力しようも無いことで圧倒的に力量は劣る姫君に立場を奪われた。+65
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476. 匿名 2021/07/22(木) 22:32:43
>>473
柏木はそんな三宮に夢中になったんだよねえ+15
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483. 匿名 2021/07/22(木) 22:44:13
>>473
そうだよねぇ 本当に光源氏という男は…怒
私は、女三の宮を迎えた紫上の苦しみの要因のひとつは、「女三の宮が光源氏からの愛情を欲しがっていないこと」だったんじゃないかと思う。
まだ女三の宮が源氏の寵愛を請うていたら、たとえ一時でも『自分はすでにそれを得ている』という自尊心が満たされたのに、それさえも叶わず、下座につかされてさ…
源氏からの寵愛だけが自らの存在の理由なのに、それを欲しない人が、自分が欲しかった正妻の座も、源氏との子どもも(本当は托卵だけど)、強力な後ろ盾も、全部持ってる。
これはねー 辛いと思うんだよね…+71
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533. 匿名 2021/07/23(金) 00:41:39
>>473
女三の宮の降嫁の一件はある意味光源氏も被害者みたいな所があるからな…
もともとずっと柏木が求婚してて本決まりになりそうだったけど、最初に有利に働いてた年回りが近いことが仇となり(いくら熱心に求婚しても若いから熱が冷めるのも早いかもと言われ、更には身分違いもあるし(普通は皇女の相手は大臣以上で柏木は将来おそらく大臣になれる見込みが高いけど、現時点では大臣よりずっと下))色々あって最終的に身分の釣り合い取れて女性の扱いが上手な源氏に決まる。
源氏も最初は断るけど、政治的な意味があって(藤壺に似てるかもも頭をよぎったけど)承知するんだよね。
断ると流れが柏木の方へ傾いてしまうから。
源氏が生きてる間は准太上天皇で安泰だけど、亡き後は変わる可能性が高くなる。
一族の長として皆をなるだけ守らねばならないし。
で、この一連の事をおしすすめたのが長らく源氏に痛い目にあわされた兄の朱雀院だしね。
復讐みたいな因縁を感じる。
朱雀院は表面では感じさせないけど、無意識レベルで。
女三の宮を娘みたいに思ってくださいと説得するなら実父の朱雀院がいるわけだし…+36
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546. 匿名 2021/07/23(金) 01:13:11
>>473
女三の宮に関しては、光源氏も迎えたがっていなかったはず。
光源氏は浮気はしても絶対に正妻だけは迎えなかったのは、紫の上を正妻にできないから(いくら光源氏がそうしてやりたくても慣例上出来ない)なのに、紫の上がどう頑張っても勝てない女性を正妻にさせられて迷惑に思ってなんとか断ろうとしてたよ。
浮気三昧ゴタゴタあったけど身辺整して、これからはもう紫の上だけを大事にゆっくり過ごそうと思っていたところへ、帝に愛娘をゴリ押しされ断れず、皇女を正妻にしない訳にもいかず、紫の上をまた傷つけることになり、しかも相手が子供すぎて嫁にしたところで全然面白くもないお人形さんって感じで光源氏も迷惑してたよ。+6
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