-
337. 匿名 2021/07/22(木) 18:22:19
結局のところ
結婚生活って子供が逃げ道というか
かすがいってやつでないの?
明石の君は子供を産んだから、子供の母親として存在が許された感じ。
女であることの闘いから一旦降りることが出来た。
その子供を持てなかった紫の君はずっと女の闘いを続け………(源氏の娘の継母にはなれたけど………)疲れはてて早死にした。
+53
-1
-
344. 匿名 2021/07/22(木) 18:32:22
>>337
六条院に明石の君が住んでる時も単なる明石の姫君の生母としてだけじゃなくて源氏の寵愛受けてるよ。
それぞれの女性にプレゼントする衣装を選んでる時に紫の上も同席してて、ひときわセンスのいい衣装があって誰宛なのか…と思ってたら明石の君宛で紫の上はひどく嫉妬したし、正月最初のお泊りは明石の君の所だったから紫の上のご機嫌がしばらく悪かったこともあるくらいだから。
ただ、姫を産んだということで少なくともNo.2の座は揺るがないからそういった安心感はあると思う。
+44
-0
-
458. 匿名 2021/07/22(木) 21:57:29
>>337
これ、すごくわかる!
自分の存在意義の柱が増えるのよね、子どもを産むと。
女って柱(つまり相手からの愛のみ)だけの人とは違う。子どもを守る、育てる、っていうことが心を占めていくし。
これは現代にも通じると思うな。
子どもがいない女は、いつまでも女として生きる。
子どもがいる女は、女として生きる割合が減り、母という責務に懸命になる。
※もちろん人によるが+39
-2
-
480. 匿名 2021/07/22(木) 22:36:37
>>337
現代とは感覚が違うものね
「宿世(=運命)」って言葉が頻繁に出てくるけど、当時の考え方だと、ある男女の間に子どもが生まれるとその男女は前世から結ばれる運命にあったと肯定的にとらえられる、だから冷泉帝も薫も、不義とは言いながら絶対的には否定されてない。源氏も柏木のこと運命で定まった相手だったと多少は認めざるを得ない、感情はついていけなくても
明石の御方は源氏の娘を産んだことで自分の人生は間違ってなかったんだって大きな存在に肯定して貰えた安心感を得たろうし、逆に紫上の心細さは私達には想像できないものがあったと思う。+23
-0
-
534. 匿名 2021/07/23(金) 00:43:04
>>337
昔は結婚制度なんてなくて、男の愛情を失ったら路頭に迷う生活だったからね
「子供を生む」のが今で言う結婚みたいなものだったと思う
ずーっと結婚してもらえず、ずっと魅力的な女で居続けなくてはならなかったんだろう+17
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する