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1. 匿名 2021/06/11(金) 14:41:57
昨年9月の台風で養殖場が停電になった際、同社の担当者は公社職員に電話し、停電の発生と警報装置をリセットする旨を伝えたが、現場には出動しなかった。
警報装置のリセットは現地での操作が必要なため、公社側は警備員が出動していると考えたという。翌朝出勤した公社職員が、停電で取水ポンプなどが停止し、全ての稚魚が死滅していることに気づいた。+183
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3. 匿名 2021/06/11(金) 14:43:10
>>1
セコム仕事してますか?+475
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21. 匿名 2021/06/11(金) 14:49:39
>>1
現場はセコムに任せるつもりだったの?その会社の人は現場にはいなかったの?+95
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85. 匿名 2021/06/11(金) 16:43:38
>>1
どこでもミスはあるもんだけど警備会社でこれは酷いよね
普段も安心して警備任せられないよ+0
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停電発生時に警備員が出動せず、取水ポンプなどが停止したため陸上養殖のヒラメやトラフグの稚魚計約10万5000匹が全滅したとして、長崎県漁業公社(長崎県佐世保市)が警備大手「セコム」(東京)を相手…