歯医者であった嬉しいこと嫌なこと

[148. 匿名]

長くなるけど本当に腹立ったから聞いてほしい。親知らずを抜くために近所の歯医者に行ったけど麻酔が効かず根っこも深くて、総合病院に紹介された。診察受けた後同意書にサインして局所麻酔をかけようとした時、先生が反対側の歯茎に麻酔しそうになった。びっくりして「え？」って言ったら「あ、逆側か。ははは。」って笑いながら麻酔してきて、めっちゃ不安になったのよね。いざ歯茎切って歯を抜くって時に、ペンチみたいなので歯を掴んだはいいけど全然抜けなくて、先生も段々イライラして「抜けないな。何でだよ！」ってめっちゃ力入れるし口角ぐいぐい引っ張られて唇も頬っぺたの粘膜も痛いしで涙出てきて。挙げ句の果てに力づくでやったからか歯が砕け散って根っこだけ残っちゃって、歯の根っこ取るのにまたグイグイやられて、ペンチで割れた歯の欠片がお腹に乗せてた手に飛んできたりして壮絶だった。処置時間も長引くし、麻酔途中で切れて激痛だし、親知らず抜くのに1時間ぐらい口開けっぱなしでやりたい放題されて、布みたいなの顔にかけられてたんだけど、さすがに痛いし怖いしで顔は涙でぐちゃぐちゃになってた。処置終わって布取って私の顔見た先生と看護師めっちゃ笑うし最低最悪だった。