自分の年収が高めガル民で語りたい

[942. 匿名]

>>864
横だけど
ヨーロッパ系は外資のイメージにしては比較的のんびり、ただ大陸時間で物事が進むからレスポンス遅くてイライラする、健康的な生活を大事にする人たち
イギリス人は唯一、英語が第2外国語の人にたいして容赦なくナチュラルスピードでモゴモゴ話す気がする
アメリカ系は母体がユダヤ系が実は多くてお金にうるさい厳しい、あと結構みんなよく働く
中東系は面倒くさい内容のメール送ると基本無視してくる
リージョンヘッドが香港だと、とにかく細かい細かくてうるさくて厳しい、正しさ優先で融通がきかない若手女子が多い

そんな中で簡潔に意思をハッキリ伝えるのは必要だけど、実は日本以上に英語の伝え方ニュアンスは気にするような気がする
ただ多国籍企業だと、意思疎通に間違いがあると困るからミーティングとかは意外と難しい英語は使わない
むしろ外資は社内で生きていくほうが大変
英語が出来るが仕事はイマイチの人も沢山いる、そう言う人は自分で察して40過ぎまでには内資に転職する（くびにならないから）

[990. 匿名]

>>942
自己レス追加
ヨーロッパ系は役員クラスは、裏では既得権の温床になってることが多い、貴族文化が根っこにあるからかな
アメリカのユダヤ資本はユダヤじゃないと一定以上の上の役職には進めない
ＨＱから来た上司は数年の間に実績上げてサヨナラ本国にモドルネ、だからグレーな手段のことやりがち「後はヨロシクネ」な人が多い、残った方は下手すると戦犯扱いになる
あと会社によっては採用してくれた上司がいなくなったら辞めるって文化のところもあるから気をつけて（中華資本のところは特にそう）