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1. 匿名 2021/06/03(木) 17:01:09
先日悲劇の美女トピが立っていたのでその男性版のトピを立ててみました。
源義経+160
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73. 匿名 2021/06/03(木) 17:11:43
>>1
義経がチンギスハンになる漫画あったなぁ+93
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77. 匿名 2021/06/03(木) 17:12:18
>>1
春秋時代の軍人の伍子胥
中国人の中の中国人というイメージ
苛烈に熱く生き抜いて人生を終えた人
最期はかわいそう。
死者に鞭打つや端午の節句の語源になった人
興味あったら調べてみてね
日本には絶対いない軍人で政治家
+88
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88. 匿名 2021/06/03(木) 17:13:23
>>1
家臣の武蔵坊弁慶
仁王立ちのまま死んだって本当かな。+152
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189. 匿名 2021/06/03(木) 17:41:59
>>1
源義経に関しては兄の意図を理解できなかったのがなあ。+105
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193. 匿名 2021/06/03(木) 17:44:39
>>1
ずっと思ってたんだけど、帽子?でかくない?
浮いてるよね+52
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243. 匿名 2021/06/03(木) 18:18:24
>>1
母がよくこの人の事、「九郎なんて名前つけたから苦労したんよ」と言っていた。今思っても思い込みの激しい人だったと思うわ、うちの母。+108
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316. 匿名 2021/06/03(木) 19:23:34
>>1
義経は自業自得
壇ノ浦で非戦闘員である船の漕ぎ手を射ったのは非道。+65
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333. 匿名 2021/06/03(木) 19:46:15
>>1
ロシア皇帝ニコライ2世の息子、アレクセイ皇太子(1904‐1918)
もともと血友病のために20歳ぐらいまでしか生きられなかったけど
幽閉先のイパチェフ館で就寝中に、家族全員が深夜に突如起こされて
地下に移動させられて、13歳の若さで家族とともに射殺されてしまう
アレクセイは皇帝と皇后が殺害された後に
4人の姉たちの目の前で一番最初に殺害された
脚が不自由だったので、椅子に座りながら怯え、
暗殺者が何度も銃剣で刺しても
下着に縫い付けてあった宝石のために死なずにもがき苦しんだ
最後に銃殺隊を指揮するユロフスキーが
アレクセイの頭に2度弾丸を発射して、絶命した
+105
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341. 匿名 2021/06/03(木) 19:58:53
>>1
昔なんのテレビだったか忘れたけど「平安時代はよく成り代わりがあった」ってやってたの見たことある。
義経は兄頼朝と仲が良かった、寺に預けられ、病弱でもあった。
なのに、崖を馬で降りれるほどの体力を持った武将として突然と現れる。知ってのとおり、天狗が稽古をつけたとかは後世の人の付けた脚色。
不審に思った頼朝と仲が悪くなった。
義経亡き後、頼朝はその首を強く所望していたらしい。もちろん首実検のためか。それとも確認したかったからか、弟の顔を…みたいな、ね。
あくまで仮説の話にしても面白いなぁって思った。
そうすると義経の物語で大体悪者であるところの頼朝が、ただの弟想いの兄で、自身の兄弟に勝手に成り代わった者に対する仇討ち的な物語に変わる。
弟を手にかけたかもしれない奴が弟の名を勝手に使い、無法者の坊主を連れ歩き、白拍子(娼婦でもあった)を妻にし、あまつさえそのお腹に子が。成長したら源を名乗らせる…確かに嫌かもなぁって思った。+112
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419. 匿名 2021/06/03(木) 22:34:49
>>1
「弟よ。三種の神器を取り返してこい。
いいか、三種の神器が大切だ。
平家は追いやるだけでよい。ゆっくり
時間かけるから。それから朝廷には気をつけろ。」
「はい。兄上。」
で、草薙剣は失くすは、検非違使には
勝ってになるは。
これはしょうがないですね。+13
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440. 匿名 2021/06/03(木) 23:18:35
>>1
斎藤道山かな
大河見てて嫡男に息子たち殺されて、嫡男と戦って死ぬなんて
家族愛が築けず、これまでの人生何だったんだろうと思わずにはいられない
+38
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545. 匿名 2021/06/04(金) 11:10:32
>>1
自分の立場を理解していなかったから自業自得。
頼朝の弟とはいえ、あくまでも家臣。
上司の命令を聞かずにライバル会社(朝廷)からポスト(官位)をもらうなんてあり得ない。
頼朝も勝手に貰ったらダメだとみんなに言っていたのに。
東国の武士達の目的を理解していなかった人。東国育ちじゃないから仕方ないけど。+20
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650. 匿名 2021/06/04(金) 15:58:55
>>1
一休さん+4
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659. 匿名 2021/06/04(金) 16:14:23
>>1
東条英機
岸信介
とかかな?+3
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683. 匿名 2021/06/04(金) 16:58:42
>>1
佐々木希+0
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702. 匿名 2021/06/04(金) 18:32:44
>>1
聖徳太子というか、最近は聖徳太子はいなかったという学説もあるので厩戸皇子ですが、正室や側室を差し置いて、寵愛していた庶民の妃が亡くなった翌日に亡くなっている。伝染病にかかっていたと言われているが時を同じくして亡くなっているし、日本書紀にははっきりとした状況が書いてないので暗殺説や心中説もあります。+9
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742. 匿名 2021/06/05(土) 15:55:56
>>1
6歳の安徳天皇が祖母に抱かれて入水したのを
見届けて、碇を体に巻きつけて入水した伯父の
平知盛という平家の武将。+8
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源義経とは源義経(みなもと-の-よしつね)は、平安時代末期の武将で、鎌倉幕府の初代将軍になった源頼朝の弟になります。ただし、源義経は9男(九郎義経)で、母は側室・常盤御前でした。