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445. 匿名 2021/05/08(土) 14:26:33
もし、心理士が、あなたの現実を変えてくれると思っているのだとしたらそれは大きな勘違いで、現実を変えるエネルギーを溜めたり、自分でこの窮状を変えるにはどうしたらいいか考える力をつけるのが、カウンセリングの場です。
例えば、飢えている子どもに必要なのは、話を聞くことではなく、まずは衛生的で安心できる環境と、適切な食事管理です。
心理士がするのは、その時の恐怖心や絶望感、不信感などが継続し、飢えていないにも関わらず、今あたかも飢えているような渇望を感じたり、不安や恐怖のために、必要な社会生活が送れないことへの支援としての、心理療法です。
あくまでもこれが基本で、必要があれば、社会資源の案内や、技法、プログラムの紹介も行います。
社会資源の案内に関しては、社会福祉士や精神保健福祉士が専門で、飢えによる身体的治療が必要なら、医師、看護師の専門です。
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