【明るく】双極性障害のやらかしエピソード【話したい】

[179. 匿名]

>>172
振り幅が大きいので大抵の人は離れて行く中、たまに昔の主さんのように"どうしたら元に戻るか？"と寄り添ってくれる友達も居ました。
私もまだこの病気と上手く付き合えてなかった時だったのでその友達に気付いたら依存してしまって...とても辛い思いをさせてしまったと反省しています。
その経験があるから自ら人と距離を取るようになり、だけどそんな中でも数人残ってくれてる友達が居て。
一定の距離を保ちつつも私の体調を気遣ってくれたり、私のやらかしたエピソードを聞いて『うけるー！人間だからそういう時もあるよー！』って笑ってくれてそれにとても助けられてるんです。
寄り添うというより、お互い自立して一定の距離を保ちつつ笑いに変えていく事がこの病気に関わらず1番大切だと感じます。

[194. 匿名]

>>179
どうしても最初は、「どうしたら元に戻るのか」「なぜこんなことをするのか」を考えて本人に寄り添うことを忘れてしまいますよね。身近にいる人は特に。

あなたのご友人の「人間だからそういうこともある」ってすごくいい言葉ですね。
わたしも自分の失敗を友達に話して笑ってもらっています。
「病気ないのにあんたの方がやばいやん笑」と言われることも笑