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1. 匿名 2015/03/30(月) 22:36:15
■1『ニセの食欲』は急に現れる
『本物の食欲』は徐々に感じられ食事をしなければ長い時間続く
『ニセの食欲』は食欲が過ぎ去るのも早い
怒りや悔しさ、ストレスを感じる出来事があった後や食事の後すぐにチョコレート等が欲しくなったら、それは『ニセの食欲』
■2『ニセの食欲』は "頭" に作用する
『本物の食欲』お腹が鳴ったり、お腹が痛くなったりと体が出すサインがある
食べ物の味やにおいが気になって「食べたい!」という欲求が頭から離れない場合『ニセの食欲』の可能性が高い
■3『ニセの食欲』は決まったものを欲しがる
『本物の食欲』は食べ物の種類を問わない。お腹が減っていれば何でも美味しそうだと思うはず。
『ニセの食欲』は偏った物、決まった物を欲しがります。多くは、脂肪分を多く含む物や甘い物をとても欲しがります
■4『ニセの食欲』は満足しない
『本物の食欲』はお腹いっぱい食べれば満足する
『ニセの食欲』は食べた事で満足することはなく、またすぐに「食べたい!」という欲求がわいてくる
■5『ニセの食欲』は罪悪感を伴う
食後『本物の食欲』は満足感をもたらす
『ニセの食欲』は罪悪感や失望感も一緒に感じ、その罪悪感や失望感はまた新たなストレスとなり『ニセの食欲』が繰り返されます+128
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「ダイエットしてるけど痩せない…」「食欲が止まらない…」ちょっと待って、その食欲は本物ですか?『本物の食欲』と『ニセの食欲』を見分けるだけで自然と痩せる事ができるとしたら!?2つの食欲の、あなたが知るべき『5つ』の違いをご紹介します。ストレスフルな出来事の後は、ストレス解消やご褒美として、食べ物はまるで大きな癒しのように感じることがあると思います。 人は「ストレス」「悲しみ」「孤独」「社会的影響」「習慣」といったマイナスの感情があると、これを解放させたり、または糧とするために『ニセの食欲』を引き起こします。けれど残念ながら『ニセの食欲』ではこれらマイナスの感情を解消できません。