一度しか見てないけど強烈に覚えてるドラマ
297コメント2021/04/05(月) 20:58
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226. 匿名 2021/04/03(土) 18:41:25
>>1
全く同じ話を犬木加奈子って言うホラー漫画家さんが描いていたけど、
もしかしたらそれの原作なのかな?+2
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236. 匿名 2021/04/03(土) 19:33:00
>>226
いぬきかなこは、
性格良いイケメンの彼氏を持つ貧乏な性格良い美人に対し、そのイケメンのことが好きな金持ちのブスが多額の金と引き換えに顔を交換した話なら覚えてるけどそれとは違うかな?確か笑う肉面っていうやつだった気がする。
顔を交換する前は交換しても好き、俺は○○自身が好きなんだからとあれだけ言っておいて
顔を交換したら、イケメン彼氏はあの顔が好きだったと分かり昔の彼女の顔を持つ元ブスの方にいった。
顔交換してからはあの彼氏の性格の良さなんて微塵も感じなかった。むしろ性格悪い
結局容姿なんだなと思って見てたわ、、+1
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253. 匿名 2021/04/03(土) 21:20:17
>>226>>1
古い映画だけど、チャップリンの街の灯ってモノクロ映画がこの手の盲目の人の為にあれこれ奮闘して見えるようにしてあげる話の元祖だと思う。
世紀末の詩のほうはこちらをオマージュしてるんじゃないかな。
盲目の花売り少女に恋したチャップリン演じる貧しい主人公が彼女の目が見えるようになるように頑張ってお金稼いで最後に目が見えるようになった彼女とご対面して終わるんだけど…
目が見えない時に助けてくれた男の人は大富豪だと聞かされてたせいか最後の貧乏そうなチャップリンと対面した時の解釈が人によって結構分かれてる。+8
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