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58. 匿名 2015/03/24(火) 21:28:27
トピ主さん、私もずっとイジメられてきたのでトピ主さんの気持ちがわかります。
人が多い所は苦痛です。
会社員時代は毎朝、吐きそうになりながら会社に行っていました。
周りに人がいるとすぐにお腹がゴロゴロするので薬は手放せませんでしたし、
通勤途中で何度も電車を途中で降りたり、会社でも一日に何回もトイレに行ったり...
なんとか人と接しなくてもすむ職業をと考えて、
働きながら勉強を続け、20年かけて在宅翻訳者になりました。
ちなみに私は家庭の事情で高卒ですし、留学経験もありません。
翻訳者の中にもごく少数ですが、高卒または英語関係の専門学校卒の人がいるみたいです。
派遣翻訳者だと雇用主が学歴を気にしたりして問題になる場合がありますが、
在宅の場合、純粋な翻訳の実力だけで判断してくれるので助かります。
勿論、大学にいかなかった分、人の三倍は勉強しました(こんなこと言うと高慢かな?)
今はお腹の薬も飲まなくていいし、電車にも乗らなくていいし、引きこもっているかぎり
対人恐怖症のことも心配しなくて済むし、その点では楽になりました。
ただし、在宅は良いことばかりではありません。
英語関係の職に就きたい人は掃いて捨てるほどいますが、
翻訳で食べていける人はごく少数です。
在宅翻訳となると、その数はさらに少なくなります。
しかも、年々、翻訳レートは下がる一方です。
下手をするとコンビニの時給以下なんて場合も。
それでも翻訳の仕事をやりたい人がゴロゴロいるから
劣悪な労働条件は一向に改善される兆しがありません。
在宅翻訳者になるためにつぎ込んだ時間とエネルギーと学費(翻訳学校など)を考えると
まったく割りに合わない職業なのですが、
重度の対人恐怖症なので他に選択肢はないと思って我慢しています。
年収は在宅翻訳者としては平均的な200~250万円ぐらいです。
(もちろん、ケタ違いの収入を得ているスーパー在宅翻訳者もいますし、
社内翻訳者ならもっと収入は増えますが)
翻訳に限らず、特殊技能があっても在宅でとなると、仕事が軌道に乗るまでは
かなり苦しい生活になると思います。やっと軌道に乗ってもギリギリですし。
私も、ご多分に漏れず、僅かばかりの貯金も使い果たしました。
(独身女性が在宅で働くことを前提条件として、お話しています。
結婚されていてダブルインカムであれば、奥様が在宅で年収200万円というのは、
結構オイシイ職業だと思います。お子さんが小さければ、なおのこと。)
お恥ずかしい話ですが、都内一人暮らしで年収200万円前後だと、
ときには税金の支払いにさえ困まることも。
だからといって、仕事のための投資(参考資料、辞書、ソフトウェア、etc.)を惜しむと、
だんだん仕事がこなくなります。
(辞書も特殊な物は、すごく高いんです。)
また、住環境が劣悪だと在宅は非常に苦痛です。
私の場合はすごく壁の薄い物件に住んでいるうえ、上下左右が無職の引きこもりで
常にいがみ合っているのでストレスが大きいです。
(でも、騒音のせいで仕事の質が落ちたなんて言い訳は通用しません。)
長くなりましたが、なにかヒントになれば幸いです。
トピ主さんの興味と適正に合った生き方が見つかるといいですね。
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