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イルミナティ・陰謀論について語ろう Part19

19302コメント2021/03/27(土) 16:47

  • 17034. 匿名 2021/03/21(日) 00:33:11 

    0497 ニューノーマルの名無しさん 2021/03/19 18:40:31

    日本にとってはどうでもいい。ロシアプーチンは北方領土を占領し、中立条約破棄からの日本人虐殺を棚に上げて
    アメリカ批判に原爆もちだしてる卑劣漢でしかない。
    アメリカは沖縄も小笠原も返してくれたし戦後復興にも協力した。日米同盟がなければ尖閣も守れない

    0625 ニューノーマルの名無しさん 2021/03/20 16:33:54
     
    舞鶴引揚記念館行ってから、ロシア人だけは許してはいけない存在なのだと知った

    0633 ニューノーマルの名無しさん 2021/03/20 22:50:18

    舞鶴記念館には、極寒のシベリアで強制労働させられ、子孫にこの恨みを必ず果たしてくれと書き残したものが残っている訳だが。。

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  • 17036. 匿名 2021/03/21(日) 00:34:47 

    >>17034
    日本は自国を守れない国
    東京五輪でサイバー攻撃謀ったロシアに何も言えない日本:日経ビジネス電子版
    東京五輪でサイバー攻撃謀ったロシアに何も言えない日本:日経ビジネス電子版business.nikkei.com

    英政府はロシア軍のサイバー部隊が、東京五輪の関係団体を狙っていたとして、名指しでロシアを非難した。だが狙われた当事者であるはずの日本は沈黙する。


     英政府がロシアを名指しで非難したのに合わせて、米司法省はGRUのサイバー部隊に所属するハッカー6人を起訴したと発表。「五輪の妨害を試みるロシアを許さない」との姿勢を鮮明に打ち出した米英両政府とは対照的に、ロシアに狙われた当事者である日本政府は沈黙する。
     英政府によると2020年夏の五輪開催の延期が決定した3月より前に、GRUのサイバー部隊は主催団体や関係者、スポンサー、輸送関連の情報システムに対して、インターネットを通じて偵察活動を実施していたという。システムの全体像を把握した上で、弱点を突くサイバー攻撃によって、開催中に障害を発生させるなどの妨害を計画していたと見られる。

     また今回、英政府は、平昌五輪が開催された18年冬にもGRUが韓国などの関係団体へサイバー攻撃を仕掛けていたと断定した。組織的なドーピングに手を染めたロシアが、平昌と東京の両大会から排除されたことに反発し、報復を仕掛けている恐れがある。ラーブ英外相は、「五輪を狙うロシアの行動は、ひねくれており、見境がない。彼らを最も強い言葉で非難する」との声明を発表した。

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  • 17048. 匿名 2021/03/21(日) 01:03:03 

    >>17034
    イルミみたいな発想

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  • 17061. 匿名 2021/03/21(日) 01:24:08 

    >>17034
    今年の3.11にロシア空軍が日本を「挑発」していた…報じられない「全容」(鈴木 衛士) | マネー現代 | 講談社(1/4)
    今年の3.11にロシア空軍が日本を「挑発」していた…報じられない「全容」(鈴木 衛士) | マネー現代 | 講談社(1/4)gendai.ismedia.jp

    東日本大震災10年目に当たる今年の3月11日。日本人の慰霊の念をバカにするかのように、ロシア軍が我が国に対し「挑発」とも取れる行動を取っていたことをご存知だろうか。防衛省統合幕僚監部の発表によると、同日にロシア空軍のA-50早期警戒管制(AWACS)機とその他...


    航空自衛隊がスクランブル対応していた

    東日本大震災10年目に当たる今年の3月11日。日本人の哀悼の想いを無下にするかのように、ロシア軍がわが国に対し「挑発行動」を取っていたことをご存知だろうか。
    防衛省統合幕僚監部の発表によると、同日にロシア空軍のA-50早期警戒管制(AWACS)機とその他計8機のロシア機と推定される識別不明機が、日本海及びオホーツク海周辺においてわが国に接近して飛行し、これに対して航空自衛隊の戦闘機がスクランブルするなどして対応した。

    同12日付のロシア軍の機関紙「赤星」によると、「空域の国際規則に従って」と題する記事で、

    「ロシア航空宇宙軍(2015年の改編で空軍と航空宇宙防衛軍が統合)配下の遠距離航空軍所属である(核兵器搭載可能な)戦略爆撃機Tu-95MSの2機編隊が、日本海中部から太平洋北西部の公海上空を計画に基づいて飛行した。

    これに対して、(同配下の防空軍所属である最新鋭の)戦闘機Su-35Sがこの爆撃機を護衛(エスコート)した。この飛行中、日本空軍(航空自衛隊)のF-15戦闘機が何回か随伴飛行(追随)した」
    「戦略爆撃機がウラジオストック方面から日本海西部を南下して、島根県隠岐の島北方からわが国に接近し、領空周辺をなめるように北上し、北海道を周回してオホーツク海から北方四島の色丹島上空を経て太平洋北部へ進出した。

    このルート上、戦闘機Su-35Sの2機編隊が3個編隊に分かれて6機でこの爆撃機をエスコートし、日本海上空においては、このルートの後方(北方空域)でAWACS機A-50×1機これらの飛行に対するレーダ支援等の全般統制を実施した」

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